狩野英孝、手書きの御朱印が転売され悲痛「本当にやめてほしい」「買わないで」 今年は1300枚書きあげる
悲痛な思いを明かした狩野英孝 (C)ORICON NewS inc.
お笑い芸人の狩野英孝が12日、都内で行われた『最もfreeeに活躍した個人 授賞式』に登壇。年末年始に実家の神社で神主として活動する中で、手書きの御朱印が転売されていることについて、悲痛な思いを明かした。
16日に開始する確定申告に合わせて開催された同イベントでは、芸人・神主・歌手・YouTuberなど、さまざまな分野で活躍している狩野が「今年度最も多岐に渡り活躍した“フリー”な個人」として表彰された。
狩野は「芸人人生で受賞したことがほとんどないので、すごい新鮮な気持ちと、緊張と喜びといろんな思いがあります」とうれしそうな笑顔を浮かべた。
イベント内で今年度を振り返った狩野は、年末年始に神主として活動した期間について言及。「御朱印を手書きで書かせていただいたんですが、習字なので1枚1枚の緊張感が半端ないんですよ。今年は3日間で1300枚ほど一生懸命心を込めて書かせていただきまして、皆さんにお配りできたのはうれしかった」と語る。
しかし、「一つだけ“おいおい”と思うところがある」といい、「御朱印がメルカリで売られてる。
これは本当にやめてほしいし、ぜひ皆さん買わないようにしてください。1枚5000円とかで売られたりする」と声をあげた。
年末年始は、芸人の仕事を休んで神主として実家を手伝っている狩野だが、「年末年始って芸人ってすごい賑やかで。華やかだしお祭り騒ぎじゃないですか。食事を取るためにリビング戻ってテレビをつけたりすると、芸人たちが生放送に出ていたりする。それを見て、やっぱりいいなって思いますし、ジュラシーも感じます」と素直な思いも告白。「でも」と続け、「これは宿命だと思ってやらせていただいている」と、神主としての責任感をにじませた。