観月ありさ、舞台期間中の子役たちの成長に期待 堂本光一は釘刺し?「俺の身長抜かすなよ!」
ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』製作発表記者会見の模様(C)ORICON NewS inc.
DOMOTOの堂本光一、俳優の観月ありさが11日、都内で行われたミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』の製作発表記者会見に登壇した。
この日は、本作のチャーリー・バゲット役を新たにトリプルキャストで務める、小金輝久(10)、瀧上颯太(11)、古正悠希也(9)も出席。会見では、きちんとしたコメントを披露したり、堂本が前日の初顔合わせでの稽古でミスを指摘されたことを明かしたりと、しっかりとした振る舞いで大人たちを感心させていた。
会見後の取材で、チャーリーの母・バケット夫人を演じる観月は「本当に3人ともしっかりしていて、歌もダンスも、きっとお芝居も…お芝居はこれから詰めていきますけど、しっかりしているんだろうなと思って」と期待を込め、「指摘していいからね、(セリフを)忘れてたら言って。教えて」と3人に伝えた。続けて「教わった方がいいくらい、スタートラインが私たちの世代と違う感じがします」とつぶやいた。
さらに「最初会ったときに『すごい背が高い』って私のことを言ってくれたんだけど、多分公演中にどんどん3人とも伸びていく」と観月が話すと、堂本は「まじで俺の身長抜かすなよ!」と釘を刺し、笑いを誘っていた。
本作は、2023年に東京・帝国劇場で日本版を初演したミュージカルの再演。
原作は、ロアルド・ダールの名作『チョコレート工場の秘密』。1964年の出版以来、児童文学の金字塔として世界中で読み継がれ、1971年・2005年には映画化。2013年に英・ウェストエンドでミュージカル版の初演を迎えると、週間チケット売上最高記録を樹立、2014年にはローレンス・オリヴィエ賞で衣裳デザイン賞、照明デザイン賞を受賞、のちにブロードウェイでも上演されるなど、エンターテインメント史に燦然と輝く大ヒット作。日本版初演は、日本オリジナルの新演出で届けた。
日本版翻訳・演出は、東京2020パラリンピック開会式の演出を手掛け、オリジナル・翻訳を問わず、話題の演劇・ミュージカル作品を数多く手掛けるウォーリー木下氏が担当。初演では、ウィリー・ウォンカを堂本光一が独自の解釈で魅力的に体現。観月ありさ、鈴木ほのか、芋洗坂係長、岸祐二、彩吹真央、小堺一機らが物語世界を鮮やかに彩った。2026年は、クリエイティブ・スタッフ&キャストが再集結。
本作のチャーリー・バゲット役には新たに、小金、瀧上、古正のトリプルキャストとなる。
オープニング公演として2月27日~31日に埼玉・ウェスタ川越 大ホール、続いて4月7日~29日に東京・日生劇場にて上演。ほか福岡にて再演される。
会見には、鈴木、芋洗坂係長、岸、彩吹、小堺、木下氏も登壇した。