パラアスリート・岡本圭司、香取慎吾の心に刺さる言葉が原動力に 本人が自画自賛「いい話じゃないですか!」
『“応援のチカラ”プロジェクト・アート贈呈式』に参加した香取慎吾 (C)ORICON NewS inc.
新しい地図の香取慎吾が13日、東京・溜池山王の日本財団で行われた『“応援のチカラ”プロジェクト・アート贈呈式』に参加した。
『ミラノ・コルティナ 2026 冬季オリンピック』が開催され、盛り上がりをみせている中、3月には『ミラノ・コルティナ 2026 冬季パラリンピック』の開催も控える。東京都では、この大会に向けて『“応援のチカラ”プロジェクト』を発表し、全国からの応援メッセージの募集を開始した。また、香取は都立墨東特別支援学校の子供たちが作成した絵をもとに、アートのデザインを行った。完成した“応援のチカラ”アートと全国から集まった応援メッセージを冬季パラリンピックの出場を控えている選手・競技団体を代表して、中島洋治と岡本圭司に贈呈することとなった。
香取は、2017年から稲垣吾郎、草なぎ剛と一緒にパラスポーツを応援し続けている。パラスポーツの魅力を問われると「魅力だらけ。パラスポーツは人生の輝きを教えてくれる。
選手の皆さんに輝きがある。その輝きで、応援する僕らも輝かせてくれる。パラスポーツを応援させてもらっているから、僕はこんなに輝いてるんだと思います」と笑顔で語った。
岡本は、プロスノーボーダーとして活躍していたが2015年の事故による脊髄損傷で下半身不随に。それでも2019年からパラスノーボードで競技生活に復活した。その原動力について岡本は「単純にスノーボードが僕の知っているスポーツの中で1番面白い」とする。さらに「もう1個だけいいですか?何言ってもいいんですよね?」と岡本は切り出すと、香取は「大丈夫ですか?」とソワソワした。
苦笑いしながらも岡本は「慎吾さんと北京の時(2022年)に対談させてもらった。
『いろいろあった時に頑張りたいと思えた気持ちはどこから来たんですか?』と質問したんです。その時に『いろいろ大変なことがあった。ただ、その後にいろいろな人が助けてくれた。それは、そうなる前に自分がめちゃめちゃ頑張っていたから。その時の自分を褒めたい』とおっしゃっていた。それが、すごく残っていて。そう将来思えるように今、死ぬほど頑張ろうと思っています」と心に刺さる言葉を明かす。香取は「いい話じゃないですか!」と照れ隠しで自画自賛していた。