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国仲涼子、25年ぶり朝ドラ出演 念願のヒロイン母親役「嬉しさで涙がこぼれました」

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国仲涼子、25年ぶり朝ドラ出演 念願のヒロイン母親役「嬉しさで涙がこぼれました」

国仲涼子


俳優の国仲涼子が、2026年秋放送開始のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』に出演することが13日、発表された。石橋静河が主演を務める同作で、国仲はヒロイン・葉野珠の継母、葉野リョウを演じる。

『ブラッサム』は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルにした物語。明治30年(1897年)に山口県岩国に生まれた主人公・葉野珠が、激動の時代の中で作家として生きていく姿を描く。

国仲が演じるリョウは、実母を亡くした幼い珠のもとにやってきた清治の後妻。その後、珠にとっての弟と妹を産み、献身的に家族を支える存在だ。

『ちゅらさん』以来、25年ぶりとなる朝ドラ出演にあたり国仲は「この仕事を続ける中で、『40代で朝ドラヒロインの母親役を演じたい』と強く思うようになりました」と明かす。その背景には、自身がヒロインを務めた連続テレビ小説『ちゅらさん』で母親役を演じた田中好子さんの存在があったという。


「当時、公私にわたって支えていただいた」経験を振り返り、「この度、ブラッサムの母親役のお話をいただき、嬉しさで涙がこぼれました」と率直な思いを語った。

さらに「ヒロインが背負うプレッシャーや不安もよく理解しているつもりです。石橋さんのそばで寄り添い、作品の中でも良い関係を築いていけたらと思っています」とコメント。ヒロイン経験者として、主演の石橋を支える決意をにじませた。

物語では、珠は女学校卒業後に代用教員として働き始めるが解雇され、故郷を離れて上京。小説の懸賞応募をきっかけに作家の道を切り開いていく。関東大震災や戦争、結婚と離婚など、時代の荒波にのみ込まれながらも自由を求め続ける人生が描かれる。

国仲は「『ブラッサム』は、エネルギーにあふれた作品です。
一日の始まりである朝に、少しでもパワーをお届けできたら嬉しいです」と呼びかける。ヒロインを見守る母として、どのような存在感を放つのか注目される。

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