吉田晴登&谷原七音、葛藤する同性カップル役 『パンダより恋が苦手な私たち』第7話ゲスト出演
『パンダより恋が苦手な私たち』第7話に出演する(左から)吉田晴登、谷原七音(C)日本テレビ
俳優の吉田晴登と谷原七音が、上白石萌歌と生田斗真がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(毎週土曜後9:00)の第7話(21日放送)に出演。同性カップルの葛藤を描く。
本作は仕事・恋愛・人間関係など、現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描く。笑って、泣けて、ちょっとためになる新感覚アカデミック・ラブコメディ。上白石は仕事も恋愛もどこか中途半端な雑誌編集者・柴田一葉、生田は“動物の求愛行動”にしか興味のない変人動物学者・椎堂司を演じる。
吉田が演じるのは、カメラマン・橘環希(仁村紗和)の弟・橘謙太。美容師として働く謙太は、人生を共にしたい恋人ができたことを信頼する姉・環希に打ち明ける。しかし、その相手は同性の幼なじみ・彰。
勇気を出して打ち明けた思いに対し、姉の戸惑いや周囲の視線に直面しながら、同性カップルとして生きていくことの難しさと向き合っていく。
谷原が演じるのは、謙太の幼なじみ・彰。保育士として働く彰は、子どもの頃から親しかった謙太と2年ぶりに再会した。その再会をきっかけに恋に落ち、共に生きていく決意を固める。しかし、職場で2人の関係がうわさになる中で、セクシャリティをどこまでオープンにして生きるべきかという葛藤を抱え、大切な人を守るための選択を迫られていく。
さらに、第7話では、一葉が司の母でファッション業界の重鎮・椎堂ケイカ(草刈民代)から「息子を惑わせている女」とにらまれ、大ピンチに。ケイカは司にも「一葉はNG」と忠告する。
そんな中、「結婚35年、妻にはずっとないがしろにされてきたが、定年後、2人でやっていけるか不安」という60代男性からの恋愛相談が届き、一葉はそれに向き合う。
また、一葉の両親が大ゲンカの末、熟年離婚を口にし始め、事態は思わぬ方向へ。家族の危機に直面する一葉のために、司が一肌脱ぐ。ハクトウワシに学ぶ、夫婦円満の秘けつとは。
【コメント全文】
■吉田晴登
橘環希の弟・橘謙太役を演じさせていただきました、吉田晴登です。
昨年『なんで私が神説教』でご一緒した制作チームの皆さんから、またお声がけいただけて本当にうれしかったです。前回よりも成長した姿をお見せできたらと思っています!
謙太は7話のみの登場ですが、これまで環希や幼なじみとの間にあった時間や関係性がしっかり積み重なって見えるように、仁村紗和さん、谷原七音くんと一緒に一つひとつ丁寧にシーンを作っていきました。準備から本番まで、謙太という人物にしっかり向き合って臨みました。
今回のお話は「家族」というテーマが根底にあると思います。
ぜひご自身の家族や、身近な大切な人を思い浮かべながら楽しんでいただけたらうれしいです。どうぞお楽しみに!
■谷原七音
『パンダより恋が苦手な私たち』第7話に出演させていただきます、谷原七音です!
初めてこの作品のタイトルを聞いた時は不思議で面白いタイトルだと感じていたのですが、台本を読んでみると自分自身本当に考えさせられる内容ばかりで、この作品に出演できることが、そしてこの役と出会えたことがとても幸せなことだと感じました。
仁村紗和さんと吉田晴登さんとは初めてお芝居でご一緒させていただきましたが、この役の伝えたい想い、そしてこのような世界になってほしいという願いを込めて、愛情をもって真まっすぐに演じさせていただいたので、見てくださる皆さまにもその想いが伝わるシーンになっていたら、心からうれしく思います。
『パンダより恋が苦手な私たち』ぜひご覧ください!