【あすから】イ・ビョンフン監督の韓国時代劇『薯童謠 ソドンヨ』、BS日テレで放送スタート チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨンら出演、三国時代・百済を舞台にした壮大な歴史ロマン大作
韓国時代劇『薯童謠ソドンヨ』がBS日テレで放送スタート(C)SBS
俳優のチョ・ヒョンジェ、イ・ボヨンらが出演する韓国時代劇『薯童謠ソドンヨ』(全74話)が、あす19日よりBS日テレで放送される(毎週月~金曜 後1時~2時)。
同作は監督イ・ビョンフン×脚本家キム・ヨンヒョンで、詩歌「薯童謠」まつわる薯童<ソドン>と善花<ソンファ>をモチーフに、韓国ドラマ史上初めて三国時代の百済(クダラ)を舞台に描かれた壮大な歴史ロマン大作。
イ・ビョンフン監督は遺跡や資料が少なく、放送当時描かれることがなかった“百済”の物語に挑戦。“百済”が科学を重視し栄えた国としていかに先端技術や文化を維持していたかを主人公の足取りを通して描いた。また、同時に、現存する最古の郷歌「薯童説話」をモチーフに武王を通して最高にドラマチックな人生とラブストーリーを展開し韓国での大ヒットへとつなげた。
キャストについても名実ともに備えた俳優を中心に起用する監督だったが、この作品では放送当時フレッシュだった役者を抜てき。主演を務めた俳優チョ・ヒョンジェやキュートなルックスで人気が高いイ・ボヨンには、撮影時に多くのファン詰めかけたという。人気若手が多く起用される近年の韓国ドラマの先駆けといえるかもしれない。
■あらすじ
百済・新羅・高句麗が対立する三国時代。百済の王子に生まれながら、出生を知らずに平民として育ったチャン。母は、少年になったチャンを百済最高の技術士モッラスに預ける。宮廷の陰謀で、モッラスは新羅へ亡命。チャンは、そこで新羅の姫ソンファと運命の恋に落ちる。成長後も互いを忘れられなかった2人は、再会し、国籍と身分の違いを超えて愛し合う。だが、サテッギルによって2人は離れ離れに。やがて、自分が百済の王子だと知ったチャンは、いくつもの試練を乗り越え、百済再興と、ソンファとの恋慕をかなえるために奮闘する。
■第1話あらすじ
西暦554年、百済第26代聖明王は、新羅の地で恥辱の死を迎える。それから26年後、新羅が兵力を増強する一方で、百済は第27代威徳王のもと国の弱体化が止まらなかった。そんな中、威徳王の甥プヨソンは虎視眈々と狙っていた先代王の首を取り戻す。威徳王は踊り子ヨンガモに心を奪われ、禁忌を犯して責任を問われるという事態に。しかし、王の相手をしたヨンガモは、太学舎の技術士モンナスと深く愛し合っていたのだった。
■キャスト
チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジン、イ・チャンフン、イム・ヒョンシク、キム・ヨンホ、パク・テホ、ホ・ヨンラン、キム・ヘジョン
■スタッフ
脚本:キム・ヨンヒョン、演出:イ・ビョンフン