“りくりゅう”金に「宇宙一ですよ!」号泣が話題 高橋成美が帰国後に急きょ生出演 過去には「少し嫉妬があった」と素直な思いも
高橋成美(前列左)が出演=ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』
ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』(月~木前8:00~11:00)が19日に生放送され、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペアで“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組が金メダルを獲得した瞬間を現地で解説した高橋成美が急きょ出演した。
元フィギュアスケート選手の高橋は、2014年ソチ五輪に木原とのペアで出場。今回の三浦・木原組の快挙に際し、「宇宙一ですよ!」と号泣しながら解説した姿が話題となっていた。
前夜に帰国し、メディア初出演となったこの日、冒頭で「応援の一心だったし、応援に応えてくれたという感情よりは純粋にスケートに感動して人間としての心の強さ、信頼関係の美しさに感動しました」と振り返った。
自身の名言ともなった「宇宙一!」については、「長年自分もペアをやってきて、見てきたからこそ確信した。技術的にも今の演技にかなうペアはいない!」と断言。ペア競技を知り尽くす立場からの評価だと強調した。
かつて木原とペアを組んでいた高橋は、「少し嫉妬があった」と率直な心境も明かす。
しかし「北京五輪の前あたりから、純粋に2人のペアに感動したり、尊敬したりしていることに気づき、自分が憧れたペアスケートを今りくりゅうがやっている、彼らの演技に魅了されて切り替えができました」と語った。
三浦については「三浦選手だったからこそ、木原選手をあの早さで立ち直らせ神演技につなげたのはりくりゅうならでは」と評価。「強さと繊細さを持ち合わせ、しっかり自分を持っていて楽観的なところが、考え込みすぎてしまう木原選手と良いバランスだった」と2人の関係性を分析した。
最後に今後について問われると、「応援を大事にしていて、自分も元気になれる、応援は続けていきます!」と力強く宣言。元パートナーとして、そして1人のフィギュアスケートファンとして、りくりゅうへの熱いエールを送り続ける決意を示した。