伊野尾慧、『50分間の恋人』クランクアップで松本穂香から“盆栽”プレゼント「愛されるキャラクターになれたのではないかな」
ドラマ『50分間の恋人』がクランクアップ(C)ABCテレビ・ストームレーベルズ
Hey! Say! JUMPの伊野尾慧と俳優の松本穂香がW主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『50分間の恋人』(毎週日曜後10:15)がクランクアップを迎えた。花束に代えて盆栽をおくるなど、本作ならではのユニークな現場の様子が写真とともに公開された。
今作は、AIだけが親友の変わり者イケメン・晴流(伊野尾)と、仕事に夢中な堅実女子・菜帆(松本)が繰り広げるズレきゅんラブコメディー。“30回の弁当契約”を通して、昼休みの50分間を過ごすうちに少しずつ心を通わせてきた2人。
そんな中、晴流と菜帆はダブルスターズ社とパイレーツ社というライバル社に勤務していることが発覚。動揺する菜帆だが、晴流の「いざとなったら、俺が辛島殿を守る」という言葉もあり、お互いに思い合う気持ちを実感した2人は昼休みの50分間ランチは続行することに。しかし、両社の間にはビジネス戦争もぼっ発し、ますます関係悪化が見込まれるなど、物語はついに後半戦へと突入していく。
伊野尾は松本から盆栽を手渡され、無事クランクアップ。
「終わると寂しいですね。皆さんに“晴流”を育てていただき、愛されるキャラクターになれたのではないかなと思います。ありがとうございます」と、感謝のコメントでその場を締めた。
松本は、伊野尾・木村多江・高橋光臣の「以上をもちまして松本穂香さんクランクアップです!」という3人からのビデオメッセージでクランクアップ。また、先に撮影を終えていた黒田光輝が駆け付けるサプライズにも喜び、「こんなに仲良くなれた現場は初めてじゃないかと思います。伊野尾さんや監督さん、みなさんのおかげです。楽しくやれて、幸せな現場でした」と笑顔で語った。
このほかにも続々とキャストがクランクアップしていき、菜帆の上司・渋谷裕太を演じた味方良介は「ぎゅっとした撮影期間でしたが、渋谷という人間をどんどん構築できて、すごいかっこいい男が演じられたんじゃないかなと思います」と撮影を振り返り、演じた人物像と重なるクールなコメントに現場からは「かっこいい~」の声も飛び交った。
晴流に恋する塩見麗美を演じた秋元真夏は「好きな人に情熱的なアプローチをとり、さまざまな表情、感情が飛び出してくる麗美ですが、こういった役柄はやったことがなかったので、すごく楽しみながらやらせていただきました」と笑顔でコメント。弟の辛島航を演じた黒田は「スタッフの皆さんも俳優の皆さんも自分の仕事を全うする姿に毎日刺激をもらいました。航として生きることができて感謝の気持ちでいっぱいです」と真摯に語っていた。
パイレーツ社の専務・米田大祐を演じたおいでやす小田は「高橋光臣さんからのアドバイスに笑ってしまうような一幕もあったりと、本当に楽しい現場でした。お世話になりました」とコメントし、高橋とハグするなど現場に笑顔が広がった。元妻・志麻が社長を務めるダブルスターズ社の動向に一喜一憂するパイレーツ社の社長・栗原恭平を演じた高橋からは「栗原恭平という役を、最初はこんな感じで大丈夫かなと思いながら演じていたんですが、だんだん楽しくなってきて、すごくみなさんに育てていただいた役だと感じています。この役ができたのは木村多江さんとカットを重ねていけたからだと思います」と信頼を寄せた。
元夫を憎むダブルスターズ社の敏腕社長・杏野志麻役を演じた木村は「私はテンションが低いタイプなので、こういうテンションが高い役はできるかなと不安でしたが、高橋光臣さんもおっしゃっていたようにみなさんに育てていただき、無事ここまで来られました。
ありがとうございます。とても楽しい時間でした」と充実の撮影を振り返っていた。