宮澤佐江が暴露 ジュニア北川拓実が見せた稽古でのド天然エピソード
ミュージカル『ラパチーニの園』コメント取材会に出席した(左から)石井一彰、宮澤佐江、北川拓実、林翔太、別所哲也、珠城りょう (C)ORICON NewS inc.
俳優の林翔太、ジュニアの北川拓実がW主演でWキャストを務めるミュージカル『ラパチーニの園』の公開ゲネプロ後取材会が20日、東京・新国立劇場小劇場で行われ、林、北川のほか、宮澤佐江、珠城りょう、石井一彰、別所哲也が登壇した。
取材会では、和気あいあいとトークを展開し、稽古期間で築いた絆を感じさせた6人。稽古を振り返り、宮澤は「まだ歌稽古のみなさんに会っていないときに、初めてか2回目に拓実くんにお会いして一緒に稽古したんですけど、先に終わった拓実くんが帰られたんです。そしたらなぜだかわからないけど拓実くんのバッグだけが歌稽古の現場に置いてあって…」と暴露。
宮澤はこらえきれない笑いを、口元に手をあておさえつつ、「ちゃんとしたバッグとサブバッグがあったんだよね。緊張してたんだよね、サブバッグだけ持ってメインバッグだけ持ち帰ってた」と明かした。これに北川は「貴重品とか全部…台本だけ持って帰ってきてました」と恥ずかしそうに明かしていた。。
本作は、19世紀アメリカの作家ナサニエル・ホーソーンの短編小説「ラパチーニの娘」を原作とした、韓国発のオリジナルミュージカルで、現代社会で話題となる、愛の名の下に起こる「抑圧」と「暴力」、そして社会的偏見が残した「傷」を真正面から探求した作品。
真の美しさを求める芸術家を志す青年ジョヴァンニ役を、林と北川がW主演、Wキャストで務める。ラパチーニの娘で外の世界との接触を避けて生きる美しい女性ベアトリーチェ役に宮澤。ラパチーニに献身的に仕える乳母兼家政婦のリザベタ役に珠城。ラパチーニの研究に疑念を抱く正義感の強い医師バリオーニ役に石井。娘のベアトリーチェを外界から守るため植物の毒の研究をする科学者ラパチーニ役に別所といった実力派の布陣で、日本版として上演される。