大ブレイクから18年…鼠先輩が現在の収入を赤裸々告白 ヒット曲権利にも衝撃査定
鼠先輩=「ABEMA」オリジナル“人生再スタートバラエティ”『資産、全部売ってみた』#1(C)AbemaTV,Inc.
ABEMAオリジナル番組『資産、全部売ってみた』(#1)が19日に放送され、2008年のヒット曲「六本木~GIROPPON~」で知られる鼠先輩が出演。自身の“象徴”ともいえる楽曲の歌唱印税権を売却した場合の査定額が明らかになり、スタジオが騒然となった。
同番組は、崖っぷちに立つ芸能人が自ら売れる資産を手放し、ゼロから人生を再設計する姿を追う“人生再スタート応援バラエティ”。MCは小島瑠璃子と平成ノブシコブシの吉村崇が務める。
2008年の大ヒット曲『六本木~GIROPPON~』でブレイクした鼠先輩は、当時について「一番稼いだ月で1200万円」と振り返った。現在は地方営業が中心で、出演料は「最低3万~5万円、最高で100万円」と告白。また「歌唱印税は未だに入ってきます。テレビで歌が流れたり、ラジオで流れたり、サブスクだったり」と、3ヶ月に一回、2~3万円の歌唱印税が振り込まれると説明した。
さらに都内に7000万~8000万円相当の一軒家を所有し、店舗プロデュースでは年間約100万円の収益もあることが紹介され、スタジオは驚きに包まれた。
番組では、そんな鼠先輩に「『六本木~GIROPPON~』の歌の権利、売りませんか?」と交渉を持ちかける。鼠先輩は「権利を売る?売れないんじゃないですか?いきなり何ですか」と困惑しつつも、話が進むと「100万円くらいで売れればありがたい」と予想を口にする。一方で、売却には条件があるといい、「歌っていいなら売ります。歌っちゃいけないなら売らない。営業行けなくなっちゃう」と本音を吐露。「俺から『ぽっぽ』取ったら何も残らない」と、自身にとって楽曲が“資産”以上の存在であることをにじませた。
また、「仮に売れたら、そのお金を元手にやりたいことは?」と問われた鼠先輩は、「ネズミ駆除の会社とか」と意外な構想を告白。
「本当の話、数年前にネズミ駆除の会社に話を聞きに行った」と明かし、実は以前から関心があったことを語った。
しかし当時は「資金がない。資金と知恵」と、現実的な壁もあったといいます。そこで相談相手として名前を挙げたのが、清掃業で起業した元お笑いコンビ・カラテカの入江慎也。鼠先輩から相談を受けた入江は、「めちゃくちゃ良いじゃないですか。初期費用もそんなにかからないと思う」と背中を押しつつ、「確実に“名前貸し”やりそうじゃないですか。それだと絶対上手くいかない」と釘を刺し、成功のための重要な視点を提示した。
そして番組終盤では、スタジオに鼠先輩が登場。
資産・権利の活用を支援する会社レナトスの岡崎真洋氏が「六本木~GIROPPON~」歌唱権の査定を担当したが、提示された金額はなんと「55万円」。まさかの査定額に、鼠先輩は思わず「帰れ!お前もう帰れ!」と投げやりなツッコミを入れた一方、MCの吉村は「買おうかな!55万だったら」と反応し、スタジオは笑いと驚きに包まれた。