栗原類、発達障害との向き合い方語る うつ病、睡眠障害などの2次障害のリスクに「僕は一人では解決できないから」
栗原類 (C)ORICON NewS inc.
俳優の栗原類(31)が25日放送のNHK『あさイチ』(月~金前8:15)に出演。発達障害との向き合い方を語った。
この日番組では「大人の発達障害」について特集。20代以降に発達障害だと診断される人が多い現状や、障害との向き合い方について議論を深めた。また発達障害の主な特性を解説。事例としてADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)、SLD(限局性学習症)を紹介した。
番組内で栗原は自らの発達障害の特性を語ったほか、孤立を深めた当事者が陥るうつ病や睡眠障害といった2次障害についても言及した。栗原は「2次障害はいつ起きてもおかしくない。
当事者や当事者以外に起きてもおかしくはない。僕は職場にしろ私生活にしろ、悩んでいることを僕は一人では解決できないから、せめて話を聞いてもらって、和らげてもらうことによって抱え込み過ぎないというのを意識しています」と語った。
さらには「話せる人を見つけることが、いろんな方々の負担も減っていくのかなと思いました」と語った。この回答に発達障害の診療や研究を行う太田晴久医師は「医療機関もそうですし、ご家族や信頼できる方にそうだんすることによって、うつになるまでに早めの対処ができる。相談するということは非常に大事なこと」と強調した。
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