KEY TO LIT岩崎大昇、共演者と工場見学に行きそびれ落胆 後日“少数”で「寂しかったです」
ミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』囲み取材に参加した吉柳咲良、岩崎大昇 (C)ORICON NewS inc.
KEY TO LITの岩崎大昇(※崎=たつさき)が28日、東京建物Brillia HALLで上演される主演ミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』公開ゲネプロ前囲み取材に参加した。
初の日本版となる今作は、チョコレート工場を舞台に、ヒロイン・吉柳咲良と繊細でシャイな男女の恋を描いたロマンティック・コメディー。演出に、日本でも『ノートルダムの鐘』や『ゴースト&レディ』など数々の大作を担当するスコット・シュワルツ氏を迎える。
人と人とのコミュニケーションもテーマとして描かれた今作だが岩崎自身は対人関係で意識していることについて「僕自身人見知りで、今回のカンパニーでも、どうコミュニケーションをとっていいか。わからなかったりしたんですけど、無理をしすぎないことを気をつけました。なにかしようとしすぎると空回っちゃうのでそこは気をつけています」とし、報道陣から“自然体”であったことを触れられると「イグザクトリー(その通り)!」とフィリップのマネをして和ませた。
カンパニーの和やかな空気感をのぞかせるながら、実はみんなで、チョコレート工場へ見学に行ったそうで、吉柳は「実際に、テンパリングだったり板チョコをつくったり。序盤だったのでその瞬間にカンパニー空気がぐっと固まった感じがします」と現場の士気は高まったものの「(岩崎は)いらっしゃらなかったんです」と指摘が…。
岩崎は「みんなが行った日にはとある生放送があって行けなくて。その後、稽古に行ったらすごく輪が出来上がってびっくりしました」と苦笑。後ほど「少数で(行きました)。寂しかったです。あのタイミングでいきたかった」と残念がっていた。
チョコレート工場を経営する内向的な男ジャン=ルネ(岩崎)は、家族から受け継いだ伝統あるチョコレート工場を経営しているが、伝統に縛られて、時代に取り残され、経営は苦境に陥っている。彼は内向的な性格ゆえに人とのコミュニケーションを避けており、日々のルーティンに縛られ孤独な生活を送っている。
そんな中、天才的なチョコレート職人でありながら自信の持てないアンジェリークが、工場の求人に応募してくる。
ジャン=ルネは彼女の才能に惹かれ、彼女を雇うことを決める。二人は共に働く中で、互いに惹かれていきますが、それぞれの内気な性格ゆえに関係を深めることができない。工場の経営難が深刻化する中、ジャン=ルネが取る選択とは…。