竹内涼真、礼拝堂で魂の熱唱 5年ぶりミュージカル主演への決意が熱すぎる「歴史に残るような舞台に」
礼拝堂で魂の熱唱をした竹内涼真 (C)ORICON NewS inc.
俳優の竹内涼真(32)が9日、東京・キリスト品川教会 礼拝堂にて行われた、ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』制作発表記者会見に出席。実際の礼拝堂をステージに“魂の熱唱”を披露し会場を熱くさせた。
本作は映画『奇跡を呼ぶ男』(1992年)が原作。音楽はアラン・メンケン、作詞はグレン・スレイターというブロードウェイのトップクリエイターが手がけ、2010年にミュージカル化、ブロードウェイへ進出した、ゴスペル調のソウルフルなナンバーが物語を彩る作品。
2021年の『17 AGAIN』以来、5年ぶり2作目のミュージカル出演で主演を務める竹内。本作では、偽の伝道師として献金を集める詐欺師を演じる。
竹内はド派手なシルバーのスパンコール衣装で登場。会見では実際の礼拝堂でキャストとともに3曲を熱唱した。
来場した一般の観客も、竹内の魂をふるわせた歌声に聞き入り、最後にソロ歌唱を終えると、割れんばかりの拍手が贈られた。
その後のトークセッションでは竹内から「きょうは僕らの作品の持つ熱量が伝わればいいかなと思って臨みました。とってもいいチームワークで届けることができたと思います」と笑顔。
どんな舞台にしたいか聞かれると「それは観に来ればわかるって!」と呼びかける。「観に来ていただければ絶対に後悔させない。それくらい毎日ハードなけいこをしています」と自信たっぷりに語り、「それくらいみんなのパワーがあふれているチームだと思うので、みんなの力を借りながら本当に奇跡を起こしたい」と意気込みを語った。
最後には「もしかしたらこの作品で(ミュージカルは)今後やらないかもしれない、それくらいの熱量をかけて挑むつもりでいますし、どうせやるなら歴史に残るようなミュージカルにしちゃいたい。カンパニー全員で、ものすごく大きな波をつくっていけたらと思います。
全員でぶちかまします!」と熱いメッセージを送った。
本作は、2026年4月4日から24日に東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演され、その後、大阪、福岡、愛知をめぐる。
会見には竹内のほか、昆夏美、セントチヒロ・チッチ、糸川耀士郎、木原瑠生、MARIA-E、マルシア、真瀬はるからも登場した。