『おはようパーソナリティ』2021年に倒れた道上洋三アナの近況 小縣裕介アナが語る「何かを私に伝えようと」
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ABCラジオの朝の顔として『おはようパーソナリティ道上洋三です』を長く担った道上洋三アナウンサーの近況が、10日放送の『おはようパーソナリティ小縣裕介です』(月~金前6:30)で語られた。
道上アナは、ラジオ『ABCヤングリクエスト』(ヤンリク)などのほか、1977年3月から『おはようパーソナリティ』(おはパソ)に出演。2021年9月に脳梗塞を発症。22年3月末をもって『おはパソ』を卒業した。
『おはパソ』の後任は、ガッチこと小縣裕介アナが月~木曜、金曜は古川昌希アナが金曜を務めている。
道上アナはこの日が83歳の誕生日とあって、小縣アナは「道上洋三さんのお見舞いにいってまいりました」と病院を訪れたことを報告。ベッドに横になる道上アナに「タイガースのキャンプ、沖縄に行ってきましたよ」や「私が『おはパソ』を担当して、阪神が優勝2回です、強いもんで、ものすごい勢いで『六甲おろし』を歌わせてもらってすいません」などと語りかけたという。
小縣アナは「お話をさせてもらっていると、時折、目がクイッと開いたかな、動いたかなと、反応は見てとれるんです。
もちろん声は出すことはできないんですけれども、何かを私に伝えようとしてくれてるんだろうなと表情で読み取るしかないんですけれども、貴重な機会になりました」と感謝。
昨年、道上アナに孫が誕生したことも明かし「良いお誕生日になったと思います」と語った。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。