『豊臣兄弟!』濱田龍臣、16年ぶり大河出演 斎藤龍興の悪役ぶり「憎たらしく見えたら万々歳」
大河ドラマ『豊臣兄弟!』より(C)NHK
俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)に斎藤龍興役で出演中の濱田龍臣がコメントを寄せた。
【「龍馬伝」以来の大河ドラマ出演について】
16年ぶりの大河ドラマ出演ということで、身の引き締まる思いがありました。そしてなにより、自分と同じ漢字(龍)を持つ役を演じさせていただけることが本当にうれしかったです。「龍臣」という名前は、歴史好きの父が一番好きな人物である坂本龍馬から、「龍」の字をとってつけてくれたものです。そんな自分の名前に縁の深い役を演じられることは、とても光栄です。
【斎藤龍興について】
14歳の若さで家督を継いだ龍興は、「美濃を大きくしたい」という覚悟を持ち続けている人物です。ただそれ以上に、祖父・斎藤道三(麿赤兒)という大きな存在が呪いのようにずっとまとわりついています。道三と比較されると無条件に反発をしてしまうし、父を早くに亡くしたことに対してもフラストレーションをためてしまっています。
家臣を厳しく詰めるシーンが何度もありますが、「そんな態度では裏切られてしまう」と感じつつも、龍興は強がらなければ生きていけなかったのだろうと、演じながら思いました。
【印象に残っているシーン】
竹中半兵衛(菅田将暉)を殺すよう、家臣の安藤守就(田中哲司)に命じる第9回(3月8日放送)のシーンは、龍興の悪役ぶりが特に際立つ場面でした。演じている自分でも「本当に嫌な上司だな」と思うほどでした(笑)。あそこまで人に顔を近づけて話すことはなかなかないので、田中さんには申し訳ないと思いながらも、ぎりぎりまで踏み込み、本当に憎たらしい雰囲気が出るように心がけました。どなることも日常ではないことで、脚本のビックリマークの多さには驚きましたが、思い切りよく家臣をどなりつける演技は、楽しくもありました。視聴者の皆さんに「豊臣兄弟!」の“ヒール”として、気に食わない存在だと思っていただけたなら、僕としては万々歳です(笑)。
提供元の記事
関連リンク
-
new
『ナイトスクープ』秘書の増田紗織アナ、ホリプロに所属を正式発表「幸せなご縁に恵まれ」 3月末でABCテレビ退社
-
new
産学官民連携 教育プロジェクト「未来補完計画」教育アニメ映画制作パートナー企業(先着12社)募集開始のお知らせ
-
new
『日本の人事部 LEADERS』vol.14発行
-
new
虎たろうSHOP新商品×阪神タイガース 選手別「推し」のペットシャツが4/1より受注受付開始!!阪神タイガース承認グッズ!全48名の選手から背番号が選べる!
-
new
『ユミの細胞たち』シーズン3、キャラクターポスター公開 キム・ゴウン“ユミ”&キム・ジェウォン“スンロク”、さまざまな細胞たちが姿を見せる