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サンド伊達みきお、東日本大震災15年の思い 16年連続で気仙沼訪問「経験した大人がしっかりと伝えていかないと」

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サンド伊達みきお、東日本大震災15年の思い 16年連続で気仙沼訪問「経験した大人がしっかりと伝えていかないと」

伊達みきお (C)ORICON NewS inc.


お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(51)が11日、自身のブログを更新。東日本大震災の発生から15年を迎え、宮城県気仙沼市を訪れていることを報告し、当時の記憶や思いをつづった。

伊達は「東日本大震災の発生から15年。今年も、宮城県気仙沼市に来ています」と書き出し、「震災当日を含めると、この日は16年連続で気仙沼にいるんだなー」と説明。節目の年とされることについて触れながらも、「現地に住んでる方にとっては、また今年も3月11日がやってきたっていう事であり、あの怖かった1日を思い出す」と思いを明かした。

現地ではさまざまな人と話をしたといい、「ご家族が亡くなられた方、未だ行方不明のご家族がいる方…。無事だった我々なんかにはどうやったって同じ気持ちにはなれないけど、これからも出来る限り寄り添って生きたい」と記した。

また、震災前から大きく変わった町の様子にも触れ、「震災前の町からは想像がつかない位にキレイに立派に整備された町」と説明。
今年は、当時津波から避難した安波山ではなく、「あの日の午前中にロケで行っていた場所で14時46分を迎えるつもり」と明かした。

続けて「現在、11日の午前1時。今夜は気仙沼大島にある『気仙沼ちゃんの宿アインスクリコ』に泊まっています」と宿泊先についても言及。「とにかく、星空が綺麗で、本当に綺麗で。。東京と同じ空とは思えない程の星空。たった5分空を眺めると流れ星が必ず見れる星空」と夜空の美しさを伝えた。

一方で、震災当日の夜の記憶について「本来、こんなに綺麗な星空なのに、震災の日の夜、気仙沼の空はオレンジ色でした」と振り返り、「津波で重油タンクが流されて、その重油に火がつき、とにかく火事が凄くて空まで明るかった」と当時の状況を回想。「何年経っても、あの怖かった時間とか音とか匂いは忘れない」とつづった。


さらに、震災後の復旧や復興に関わってきた人々について「ずーっと走り続けてる方は15年はあっという間だと話してくれました。何だかんだ、やる事が多過ぎたからねーって」と紹介。「俺ら、15年前はまだ36歳だったんだ。51歳だもんなー。今」と自身の年月の流れにも触れた。最後に「経験した大人が、しっかりと子ども達に伝えて行かないとですね。改めて、この日は強く思います」と記し、ブログを締めくくった。

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