キアヌ・リーブス主演ダークコメディ『アウトカム』4月配信 キャメロン・ディアス俳優復帰&スコセッシ監督も出演
Apple Original Films『アウトカム』Apple TVにて4月10日(金)より世界同時配信開始(画像提供:Apple TV)
監督・脚本・出演をジョナ・ヒルが務め、キアヌ・リーブスが主演を務めるダークコメディ作品として注目を集めている、Apple Original Films『アウトカム』が、Appleの動画配信サービス「Apple TV」にて4月10日より世界同時配信される。このたび、本予告編映像、キーアート、場面写真が解禁された。
本作は、子どもの頃からの長年の活躍で、国民的スターとして親しまれてきたハリウッド俳優リーフ(リーブス)が、ある日届いた“謎のビデオ”をきっかけに、自身のキャリアを揺るがす危機に直面するところから始まる。イメージ失墜の恐れに追い詰められたリーフは、過去に自分が傷つけてきた人々と向き合うことを決意。親友カイル(キャメロン・ディアス)やザンダー(マット・ボマー)、危機管理専門の弁護士アイラ(ジョナ・ヒル)の助けを借りながら、謝罪の旅に出る。
当初は脅迫の犯人を突き止める目的だった訪問は、やがてリーフ自身の人生を見つめ直す“魂の謝罪行脚”へと変わっていく。ハリウッドスターとしてのキャリアに欠かせなかった、元マネージャーや元トレーナー、映画業界のさまざまな人たち…そして、自身の母親からも嫌われているという事実を、突き付けられてしまうリーフ。
元マネージャー(マーティン・スコセッシ)には「何を謝る?」と問われ、リーフは思わず黙ってしまう。
「あなたは善人じゃない」と厳しい言葉を突き付けられながらも、リーフは謝罪の旅を通して、自分の生き方を問い続ける姿が描かれる。
主演キアヌ・リーブスと共演するのは、キャメロン・ディアス、そして、ゴールデン・グローブ賞およびクリティックス・チョイス・アワード受賞俳優マット・ボマーら、ハリウッドの一線級のスター俳優ら。さらに、マーティン・スコセッシ監督が本人役ではない役で出演するほか、スーザン・ルッチ、ラバーン・コックス、カイア・ガーバーらが出演。
コメディ映画には欠かせない、コメディアンたちも参加。デヴィッド・スペードや、ロイ・ウッド・Jr、アイビー・ウォークらに加え、日本人と台湾人の両親を持ち、今全米を笑いの渦に巻き込むスタンドアップコメディアン、アツコ・オカツカも出演。まだ明かされていない出演者もいるという。
監督・脚本を手がけ、出演もしているジョナ・ヒルは、破天荒ながらもどこか切なくノスタルジックな主人公の自分探しの旅を、独自のダークな笑いの感性で描写。過去と向き合うことこそが未来を切り開く鍵であるというメッセージを、ユーモアと人間ドラマを交えて描き出す。