オダギリジョー、“もの創り”の原点に立ち返る「いつの間にか求められることに応えることが上に」
ゆったり時間をかけて楽しみたいことを明かしたオダギリジョー (C)ORICON NewS inc.
俳優のオダギリジョー(50)、広瀬すず(27)、伊藤沙莉(31)、津田健次郎(54)が23日、都内で行われたサントリー『ザ・プレミアム・モルツ』新CM発表会に登場した。ゆったりと楽しむビールにちなみ、オダギリがゆったり時間をかけて楽しみたいことを明かした。
オダギリは「もの創り」とフリップに書き、「時間に追われて、いつまでこれをしなきゃいけないとか仕上げなきゃいけないとか、何かをしなきゃいけないということに迫られていることがもったいない気がして。もの創りって、自分が楽しくてやっていたことだったし、自分が作りたいものをこだわってやっていたはずなのに、いつの間にか求められることに応えることの方が上になっている気がして。もっと自分を深く掘り下げなきゃなっていう思いを今になって感じていますね」と胸の内を明かす。
続けて「本書いて欲しいって言われても、自分が本当に書きたいものがないのに書けないじゃないですか。それを無理していろんな引き出しを開けて、探して…みたいな作業って自分のスタイルではないなっていう気がしてるんです。やっぱりゆっくりと楽しみながら、自分のためのもの創りができたら最高かなと思います」と、一人のクリエイターとして思うことを語った。
新CMは、国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』が大人になった世界を実写で描いたシリーズ最新作。「ちびまる子ちゃんがプレミアムな大人になったら?」というオリジナルストーリー「プレモル子ちゃん・一新」編を23日から全国で公開する。
前作に引き続き広瀬は“プレミアムなまるちゃん”、伊藤は“プレミアムなたまちゃん”、オダギリは“プレミアムな花輪クン”を演じ、さらに今作から新たに津田が“プレミアムなヒデじい”役でナレーションを担当する。