吉岡里帆、今年の春こそ“祖母と弟と梅干づくりに挑戦” 「チョコレート効果」新CMでは「シゴデキセンパイ」に
26日公開の「チョコレート効果」新TVCM「シゴデキセンパイ『登場』篇」に出演する吉岡里帆
俳優の吉岡里帆が出演する明治「チョコレート効果」の新テレビCM「シゴデキセンパイ『登場』篇」が26日から放映される。これに先立ち、メイキング&インタビュー動画が公開された。吉岡がデビュー時と比べて「シゴデキになったな」と思うこと、今年の春に挑戦したいことなどが語られている。
同CMでは、吉岡がいつも定時までに仕事を終わらせて帰る「シゴデキセンパイ」を演じ、チョコレート効果は仕事中の“おやつ”ではなく“必需品”であることを社員に力説する様子を描く。テキパキとしながらも、後輩思いな一面をのぞかせる場面が映し出された。
■吉岡里帆インタビュー
――撮影の感想や注目のポイントを教えてください。
チョコレート効果さんと初めてCMでご一緒させていただいて。今日本で一番売れているチョコということで、本当に光栄だなと思います。
やっぱり機能性のあるチョコレートなので、撮りながら私自身もおすすめしたくなる気持ちにどんどん、なっていって。食べるカットがあったんですけど、ポリフェノールがすごい入っていて、香りも良くて、撮影だけど私も癒されるみたいな、すごく良い撮影だったなと思いました。あとは、演じたキャラクターが「シゴデキセンパイ」という、シゴデキなキレ者キャラなんですけど、ポリフェノールたっぷりのチョコレート効果という製品と、今回の「シゴデキセンパイ」というキャラクターがマッチして、快活なCMになってるかなと思います。
――CMの内容と春の新しいことを始める季節にちなんで、吉岡さんがデビュー時と比べて「私シゴデキになったな」と思うことはありますか?
日々お仕事のジャンルが全然違っていたりするので、ドラマや映画や舞台や、今日だとCMになるんですけど。その脳の切り替えがデビューした頃よりは断然早くなったなとは思いますね。それぞれの仕事の楽しさが年々実感できている、そういう感覚です。
例えば今日だと、一口にCMといっても、テレビCMがあってWebCMがあって、ムードの違いとかちょっと質感を変えて撮っていたりもするので。あとはラジオや、こういうインタビューコメントもそうですけど、届けたい人のことを思い浮かべられるようになってきたと言いますか、「こういう人に見てほしいな」とか。
今回だったら、オフィスで日々戦ってらっしゃる皆さんのちょっとでも癒しになるような、そういう製品なんだよというのを、ピンポイントに思いを乗せられるようになってきたかなって、自分に労いの気持ちを持つようにしています。
――CMには「ワークチョコレートバランス」という合言葉が登場しますが、吉岡さんが「ワークライフバランス」を保つために意識しているリフレッシュ方法を教えてください。
現場だと私も「シゴデキセンパイ」じゃないですけど、パリッとした気持ちでパワフルにお仕事したいなと思っているので、割と「カチッ、パキッ」みたいな感じなんですけど。家に帰ったらすぐにルームウエアに着替えて、ヘニョヘニョになるのが大事なリフレッシュ方法になってます(笑)。
とにかくルームウエアがめちゃくちゃ好きで。パジャマとルームウエアは私の中で違って、パジャマは寝る前に着替える。ルームウエアは帰ってきて、仕事の責任とか「頑張らないと」っていう思いが服に乗っている感じがして、それを全部脱ぎ捨てて「テロテロ」とか「ふわふわ」とか「もちもち」とか、そういうものに身を包みたい(笑)。
今は(スーツ姿で)だいぶカチッとしてるんで、今日はかなりテロテロ感のあるのを着たいなと思ってます(笑)。
――今年の春、挑戦したいことはありますか?
今年の春、私が挑戦したいことは「梅干しづくり」です。これは何年もやってみたいなと思ってたんですけど、30代に入って20代の時みたいなパフォーマンスができなくなってる気がして。体力も落ちたなとか。健康意識が芽生えて、とにかく体に良いものを摂るように日頃気を付けていて、去年は味噌づくりに挑戦しました。おばあちゃんと弟が梅干しを作れるので、今年はこの3人のメンバーで梅の買い付けから挑戦したいと思ってます。
――梅干しを作るのは初めてですか?
初めてです。弟から「全然できるよ」って、「一緒にやろう」って誘ってくれたので。うちは元祖“しょっぱ酸っぱい”紫蘇の梅干しを漬けるので、梅干しでクエン酸を摂り、チョコレート効果でポリフェノールを摂る、そんな1年にしようかと思っております。
梅干しって結構無限じゃないですか。私は結構ごはんが好きなので、(梅干しを作った後は)お茶漬けとかチャーハンの隠し味とか。あと、朝の白湯に梅を焼いて入れると元気になれるらしいので、そういうのもやりたいです。――シゴデキな社員役を演じていただきましたが、今後挑戦してみたい役柄はありますか?
これはすごい具体的な夢が1つありまして。スタジオジブリさんでずっとアニメーターをされていた、舘野仁美さんが書かれた著書で『エンピツ戦記』という作品がありまして。スタジオジブリさんの本当にその現場で働いてきた皆さまの、日々の戦いとか裏側だったり、職人の方たちの思いみたいなのが詰まっている面白い一冊で。いつか、もし何か奇跡が起きるなら、この舘野仁美さんのことを演じたいなってすごく思っております。自分もジブリが大好きっていうのもあるんですけど、前にアニメーターの役をさせていただいて、本当に日本の素晴らしい文化を届けてらっしゃる方たちのすごさを、私は役者として伝えたいって思っています。
あの本が面白いんですよね。いつか演じたいです。
――卒業シーズンにちなみ、吉岡さんが今、卒業・克服したいことはありますか?
24時間の使い方のバランスを、もうちょっと上手になりたいなって思っています。割とお仕事で全部使い果たしてしまって、オンオフをちゃんとつけたいと思って家に帰ったら、逆にオフになりすぎて…。まだ家で課題が残っているのに、それがあるって思いながらもできなくて、「もう眠い、疲れた」って思うのに、(その気持ちに)負ければいいんだけど、負けずに「いや、やんないと」と思いながら結局ダラダラ寝ないこと、をやめたいです、いい加減に(笑)。なんかやめられないんですよね。なんか、まだできる気がしてきてしまうという…できないのに。
――最後に、新生活を迎える人にエールをお願いします。
新生活を迎える皆さま。新しいことというのは緊張感が走ったりプレッシャーを感じたり、色々あると思うのですが、必ずしも一人ぼっちではないので、周りの方と話し合ったり連携を取ったりして、そして自分自身へのご褒美に、チョコレート効果を食べていただきたいなと思います。キリッとした渋みや香りに背筋を伸ばしていただくような感覚にもなりますし、上品な甘みが新生活のあなたを癒してくれるのではないかと思います。私も年々色んな経験をしていく度に新しい課題が出てくるので、皆さまと一緒に挑戦を辞めない、そんな1年にしていきたいと思っております。お互い頑張っていきましょう!