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波瑠×麻生久美子『月夜行路』、主題歌は緑黄色社会「自分を一番に考え直す、そんなきっかけの曲であれたら」

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波瑠×麻生久美子『月夜行路』、主題歌は緑黄色社会「自分を一番に考え直す、そんなきっかけの曲であれたら」

『月夜行路 ―答えは名作の中に―』ポスタービジュアル(C)日本テレビ


俳優の波瑠と麻生久美子がW主演を務める、日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路―答えは名作の中に―』(毎週水曜後10:00)が、4月8日から放送される。それに先立って、緑黄色社会「章」(読み:しるし)が、主題歌に決定した。

原作は、人気ミステリー作家・秋吉理香子氏による同名小説『月夜行路』(講談社)。仕事に追われる夫と反抗期の子どもたちにないがしろにされ、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子(麻生)と、文学を愛する銀座のミックスバーのママ・野宮ルナ(波瑠)という、対照的な2人が主人公となる。文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。

「章」は、同ドラマのために書き下ろされた楽曲で、作詞を長屋晴子、作曲を穴見真吾が担当。編曲にha-j氏を迎え制作された。大人になるほど、“自分以外の何か”のために生きてしまう。
そんな日常の中で見失いかけた「自分の物語」を取り戻す1曲で、子どものように、心のままに生きる勇気を肯定するメッセージが込められている。

主題歌を担当する緑黄色社会の長屋は、今作について「原作や台本を読ませていただいて、『ああ、分かるなあ』と何度も共感しました。大人だろうと関係ない。自分を一番に考え直す、そんなきっかけの曲であれたらうれしいです」とコメントを寄せた。

【コメント全文】
■緑黄色社会・長屋晴子
仕事での役職ができたり、親になったり、大人になると肩書きが増えていく。自分がないがしろになっていく。原作や台本を読ませていただいて、「ああ、分かるなあ」と何度も共感しました。大人だろうと関係ない。
自分を一番に考え直す、そんなきっかけの曲であれたらうれしいです。これからどんな旅が繰り広げられるのか、今からとっても楽しみです。

■波瑠
またドラマで緑黄色社会さんとご一緒できてとてもうれしいです!日々「大人」を頑張っている私たちに追い風を吹かせてくれるようです。新しい自分に出会わせてくれた、隣にいる人を思ったり、自分もまた誰かの追い風になりたい。そのために頑張りたい気持ちがふくらみました。この曲が月夜行路をどこまでも導いてくれそうで、とっても頼もしくて楽しみです!■麻生久美子
「主語を誰かに預けていた」という言葉が、今回演じている役の気持ちと重なって、すごく心に残りました。長屋さんののびやかな歌声と力強いサウンドとともに、自分の人生をもう一度自分のものとして歩いていくような感覚と、そっと背中を押してくれる温かさを感じる楽曲です。主題歌もドラマも一緒に楽しんでもらえるとうれしいです。


■水嶋陽氏(日本テレビコンテンツ制作局プロデューサー)
『月夜行路』は、心にトゲのように刺さったままの過去や後悔、諦めた夢にもう一度向き合いたいと願う主人公たちが、太宰治や川端康成など文豪たちの作品や名言を通じて生きるヒントを学んでいく物語です。

今回、緑黄色社会さんが届けてくれた「章」は、まさにそんな今作の魂を音楽へと昇華させてくれました。歌詞にある「私がしたい 私がみたい 私でいたい あの日のように」というメッセージに自分の人生をもう一度大切に抱きしめたくなりました。劇中にこの楽曲が流れる瞬間が視聴者の皆さまにとっての楽しみになりますよう、1話1話、心を込めてお届けしてまいります。

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