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スピードワゴン・小沢一敬“舞台”から活動再開 相方・井戸田と漫才披露 歓声に涙浮かべる「温かいお客さん」

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スピードワゴン・小沢一敬“舞台”から活動再開 相方・井戸田と漫才披露 歓声に涙浮かべる「温かいお客さん」

小沢一敬 (C)ORICON NewS inc.


お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(52)が27日、都内で行われた『ラ・ママ新人コント大会』にて、相方の井戸田潤(53)と漫才を披露した。「若手芸人の登竜門」ともいえる『ラ・ママ』は、かつてスピードワゴンとして漫才を披露していた場であり、2022年7月からは渡辺正行とともに司会を務めていた舞台でもある。小沢にとって、思い入れも深い場所で2年2ヶ月ぶりとなる仕事復帰を果たした。

『ラ・ママ新人コント大会』は、1986年1月24日にコント赤信号のリーダーとして活躍中の渡辺正行が、若手芸人のネタ披露の場を求めて 渋谷・道玄坂のライブハウス「La.mama」でスタートした老舗お笑いライブ。過去には、ウッチャンナンチャン、ピンクの電話、ダチョウ倶楽部、爆笑問題、海砂利水魚(くりぃむしちゅー)、 X-GUN、バナナマン、スピードワゴン、オードリーなど多くのグループも出演している「若手の登竜門」的な存在として知られている。

今回のライブ出演を前に、井戸田とのネタ合わせのため、都内の所属事務所に立ち寄った小沢は、活動再開後初となる報道陣の前に姿を見せた。カーキ色のジャケットに身を包み、神妙な面持ちを浮かべて登場した小沢に、報道陣から「小沢さん、きょうから復帰ということで」との声が。小沢は立ち止まって「また漫才からやっていくので、よろしくお願いします。
失礼します」とコメント。深々と一礼して、その場を立ち去った。

その後、活動再開してから初の仕事として『ラ・ママ』の舞台に立った小沢は、井戸田とともに「同窓会」とのネタを披露。スピードワゴンの名前が呼ばれると、会場は歓声が上がり、小沢は少し目に涙を浮かべ何度もお辞儀をした。いきなりネタに入る小沢に、井戸田が「びっくりだわ。いきなりネタ入れんの?!」とツッコミ。笑いにあふれるネタとなった。

ネタが終わったあと、渡辺正行が目に涙を浮かべていると、会場の観客にも涙を浮かべる姿が。
漫才を終えた小沢は「楽しかった。温かいお客さんで。人前で話すのが久しぶりで。約2年3ヶ月漫才やってなかった」とコメント。井戸田も「コンビとしての仕事はまだ決まってませんが、今後ともよろしくお願いします」とコメント。最後に小沢は、渡辺とハグをし「待たせたな」と、リーダーのネタで返していた。

小沢をめぐっては、2023年の年末に「週刊文春」での報道を受け、24年1月に所属事務所が「小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました」とし、「弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました」と発表した。

その後、26年3月に所属事務所・ホリプロコムを通じて活動再開を発表。
自身のYouTubeも更新し、黒のスーツ姿で「スピードワゴンの小沢一敬です。一部報道にあった件に関しまして、関係各位の皆様、ファンの皆様に多大なるご迷惑、ご心配おかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と深々一と礼。

続けて「この2年と数ヶ月にわたる活動自粛期間中、自分自身を見つめ直す時間にさせていただきました。今後の活動に関しましては、まだ何も決まってるわけではありませんが、漫才からやっていければなと思っています。自分にできることから、少しずつやっていこうと思っています。皆さんよろしくお願いします」と呼びかけていた。

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