舞台『キングダム』第2弾、8月から上演 大将軍・王騎の最期を描く 三浦宏規、高野洸、山口祐一郎が続投
舞台『キングダムII-継承-』ティザービジュアル2種
舞台『キングダム』の続編となる舞台『キングダムII-継承-』が8月~9月に東京建物Brillia HALL、9月に大阪・新歌舞伎座、10月に福岡・博多座にて上演されることが発表された。秦軍の大将軍・王騎が戦いの中で壮絶な死を遂げる物語を描く。主演・信役は三浦宏規と高野洸が、王騎役は山口祐一郎が初演に引き続き務める。
本作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載20周年を迎える原泰久氏による人気漫画が原作。時は紀元前。苛烈な戦乱の中にある中国・春秋戦国時代を生きる戦災孤児の少年・信と、その玉座を追われ、のちの始皇帝となる若き秦王・えい政という2 人の少年が時代の荒波にもまれながらも、友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指すストーリー。
2019年から山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写映画が4作公開され、大ヒットを記録している。今年も最新作・映画『キングダム 魂の決戦』が公開予定。
アニメ版も2025年に第6シリーズが放送された。舞台第1弾は、2023年2月に帝国劇場で上演された。
主演を務める2人は、共に『キングダム』を愛し、それぞれのアプローチで初演では鮮烈な印象を残したが、さらに俳優としてのキャリアを着実に積み重ねパワーアップして帰ってくる。2人はともに2017年からミュージカル『刀剣乱舞』に兄弟(三浦=髭切・高野=膝丸役)の役で出演し、現在の『刀剣乱舞』ブームの立役者として知られる。
三浦は、近年、舞台『千と千尋の神隠し』、ミュージカル『レ・ミゼラブル』、『のだめカンタービレ』、『デスノート THE MUSICAL』『ジェイミー』で好演、2026 年5月明治座公演『アイ・ラブ・坊ちゃん』では坊ちゃん役を務めるなど、着実に主演俳優としてのキャリアを積み重ねている。
高野洸はダンスユニット「Dream5」としてキャリアをスタート、「ヒプノシスマイク」などの話題作に出演。その後舞台にとどまらず映像・音楽・ゲームと活動の場を多彩に広げ、ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』『君とゆきて咲く~新選組青春録~』等数々のドラマに出演。
今回描かれる、中華に名を轟かせる秦軍の大将軍・王騎が、戦いの中で壮絶な死を遂げる物語は、原作漫画でも圧倒的かつ唯一無二のエピソード。
王騎役の山口は「ミュージカルの帝王」として名高い。信と同じく秦軍の飛信隊に属し、剣術を極めた暗殺一族の末裔、羌カイも、本作で初登場。キャストは追って発表される。
演出は、『ローマの休日』『風と共に去りぬ』『ダンス オブ ヴァンパイア』『十二国記―月の影 影の海―』など数多くのスケールの大きな作品を手掛ける山田和也氏。音楽はアニメ『キングダム』のKOHTA YAMAMOTO氏が手掛け、脚本は「やみ・あがりシアター」主宰で、今最も注目をあつめる若手脚本家の笠浦静花氏。脚本監修には前回公演の脚本を手掛け「VOICARION」シリーズで人気を集める藤沢文翁氏と、豪華なクリエイティブスタッフが集結する。
■三浦宏規&高野洸メッセージ
【三浦】、舞台『キングダム』の続編が発表になりました!ただいまビジュアルとPV を撮影したんですけれども、どうですか。2023年が初演だったということですけれど。
【高野】3年ぶりですよね。衣裳を見た時点で、全部が懐かしくなりました。
【三浦】2023 年(初演時)に駆け回ってきました。
【高野】衣裳は結構ボロボロになったと思っていたけど、ちゃんと残してくれてましたね。
【三浦】ちょっと補強もされてね、刀や、舞台にこすれた感じとか、汗とか、 全部この衣裳に染みついているわけです。 なんかそれにちょっと愛おしさも感じながら撮影をいました。
【高野】エモーショナルでしたね!
【三浦】今日は共闘じゃないけど、一緒に剣を構えて撮ったりもしながら。
【高野】(舞台『キングダム』)初演の時は別の撮影だから一緒には撮影しなかったから初めて。
【三浦】また今年の夏この熱い舞台が始まるんだね。
【高野】熱いですよ、もうめちゃくちゃ楽しみです。こんなこともやるんだって今日構想も聞いて、より楽しみになりました。
【三浦】だから体を、戻さないとなと思っています。結構他の舞台じゃ使わない筋肉を使うじゃないですか、この作品は。また今年の夏、しっかりこの公演をやり遂げられるように、いろいろと鍛え直さないとなと、改めて今日の撮影を通しても実感しましたし、皆さんも、楽しみに待っていただければなと思います。
【高野】 めちゃくちゃ楽しみです。皆さんも楽しみにしててください。
【三浦】2026 年夏!【高野】僕たちが新たな物語で帰ってきます。
【三浦】さらに熱い物語をお届けします。
【三浦】キングダ
【三浦&高野】ムー!
※「キングダ、ムー!」は、2023年の舞台初演時に、観客からの熱いカーテンコールに応えるための掛け声として三浦が考案した掛け声。