木村拓哉、新CMで華麗なスイング披露 一言一句こだわり抜いたナレーションも
31日公開の「MARK & LONA(マーク&ロナ)」新CM『LEGACY OF THE ICON』編に出演する木村拓哉
歌手・俳優の木村拓哉(53)が出演するゴルフアパレルブランド「MARK & LONA(マーク&ロナ)」の新CM『LEGACY OF THE ICON』編が、31日から特設サイトで公開される。
新CMは「4つの魂が交わる場所。そこに、ゴルフという詩(うた)がうまれる」という木村のナレーションで始まる。澄み渡る空、希望の太陽、まばゆい水面、母なる大地を背景に、最新コレクションをまとった木村の力強い視線と優雅なアクションが、同ブランドの世界観を表現する。
撮影は最大高さ10メートル、幅12メートルの幕を背景に行われた。この巨大な幕が揺れ動く中、木村は最新コレクションを着用して華麗なスイングを披露。ウェアが最も美しく見える角度や身体の向きを自ら調整するプロフェッショナルな視点で撮影に臨んだ。パターを持つシーンではグローブを着けるか着けないか、はたまたポケットに入れるか…。
グローブを着けているのであればボールを持っている方が自然ではないか…など、映像の完成度を高めるべく細部までこだわっていた木村。一方で、大地をイメージした木々の生い茂る森の中を背景にしたシーンでは、「(背景は)きれいだけど、リアルに言うと、打ち込んだ人ですよね。(この背景でクラブを)持つんだったら3本!ピッチングと7番と5
番を持ったほうがいい(笑)」と、ユーモアを交えてスタッフと談笑する場面も。緊張感のある撮影の中でも、楽しむ気持ちを忘れない様子だった。
木村の力強いナレーションが印象的な同CM。木村は撮影中も一言一句を監督やスタッフとともに細かく確認し、元々あった「心を研ぎ澄ます」という言葉について「研ぎ澄ます、だとインプットだと思うんですけど、研ぎ澄ませる、だとアウトプットになる気がします」と提案して、「心を研ぎ澄ませる」が採用されることになった。そのほか、ナレーションに込められた意図や思いを汲み取りながら、より伝わりやすい表現にアレンジ。妥協することなく、納得のいくまで徹底してこだわる木村の姿勢に、スタッフから感嘆の声が漏れていた。