深川麻衣&千賀健永、すれ違う5年交際のカップル役で試行錯誤 それぞれの理想の週末旅も紹介
4月3日放送の『週末旅の極意3~結婚ってしなきゃいけないもの?~』に出演する(左から)深川麻衣、千賀健永(C)「週末旅の極意3」製作委員会
俳優の深川麻衣が主演を務めるテレ東系『週末旅の極意3~結婚ってしなきゃいけないもの?~』(毎週金曜深0:52)が、4月3日から放送される。このほど合同取材会が行われ、共演するKis-My-Ft2・千賀健永と撮影の裏側を明かした。
「結婚」がテーマの今作。深川は主人公で人材会社の転職エージェントの進藤綾香、千賀は保険会社の営業勤務の小野隆を演じる。付き合って5年が経った恋人同士の2人が、「結婚」という人生の旅の答えを探す「週末旅」に向かう旅ドラマになっている。
交際5年という関係性を表現するにあたり、深川は「『結婚』のような核になることをおざなりにしていた2人なので、デートをしていた時はどんな感じなんだろう、手をつないで歩くのか、腕を組むのか、旅館のお風呂は別々だけど付き合いたての時は一緒に入ってたのかな」と想像を膨らませたという。綾香と隆のすれ違い具合や熱量の低さなど、監督から「もう少し(熱量を)下げてほしい」と要望があったことも明かした。
また、隆のセリフに所々「苦笑」が出てくるといい、「普通にコミュニケーションを取っていると苦笑いに気が付かないけど、文字にしてみると『こういう風にすれ違っていくのか』というのが目に見えるので面白いと思います」とドラマだからこそ気がつく点について語った。
千賀は「6話まで撮っていますが、まだ僕たちも結末がわからないままで、今までのドラマで初めてくらいの感覚で演じています」と打ち明けた。また、「(綾香と隆は)お互いのいいところ、悪いところがわかりすぎて、逆にコミュニケーションの取り方がわからなくなるくらいなのかな」とぽつり。「視覚的な状況の変化じゃなくて常に距離感が遠くなったり近くなったり、ずっと動き続けていて。そういった距離感を大事にしています」と話した。
作品名にちなみ、理想の週末旅の話題に。深川は「平日頑張って働いたからこそできる自分へのごほうびとして、癒しを求めちゃう。ガツガツと観光に行くのではなく、のんびりとできる温泉を選びがち」と話し「全力で休むことにフォーカスしたら宿での居心地の良さ、ほかの目的だったら周りにどんなものがあるか、アクティビティや行きたいところがあるかとか結構調べちゃいます」と語った。千賀は「ご飯が1番テンションが上がる」とし、「評価の高いご飯屋さんを調べてそこをメインに考えて、お昼はご飯を抜いてスイーツなどにして夜に備えます」とにっこり。
さらに、「サウナがあるとうれしい。絶景を見ながら整えたらこの上なく幸せ」と理想の週末旅を思い描いた。