堀ちえみ、食道がん手術から7年 術後初めて「細胞診の検査に出さなくても良いと」 検査結果を報告
堀ちえみ (C)ORICON NewS inc.
歌手で俳優の堀ちえみ(59)が2日、自身のブログを更新。食道がん手術から7年を迎えた現在の体調と検査結果について明かした。経過観察として受けた内視鏡検査で、良好な状態が確認されたという。
堀は「食道がんの手術から、まる7年が経ちました。本日は経過観察の検査」と報告。上部内視鏡検査を鎮静剤使用で受けたことを説明し、検査後はリクライニング椅子で約1時間安静にして過ごしたとつづった。今回は「検査後、違和感がない」とし、これまでとの違いも感じていた様子だ。
その後、医師から画像を見ながら説明を受けたという。
まず胃については「とってもきれいになっていました」とし、前回見られたストレスの兆候も改善。「素人の私でもうわぁ!と思うぐらい、荒れもただれもしていなくて、色も艶感もきれいでした。もちろん疑わしきものは何ひとつない!」と安堵の思いを記した。喉についても異常は見られなかったという。
最も気がかりだった食道についても、「まだらもまた薄くなり、年々きれいになっていっています」と回復傾向を説明。さらに今回は、術後初めて「細胞診の検査に出さなくても良いとの先生の判断で組織を採取しなかったそうです」と伝え、組織採取も行われなかったことを明かした。このため「ヒリヒリ感がなかった」と、検査後の体感の違いにも言及している。
堀は「まだらがきれいになっていくのは、とても嬉しいし気持ちがいい」と心境を吐露し、「これからも日々、いろんなことを心がけて、もっと食道をきれいにしていこう」と前向きな思いをつづった。
今後については、検査は1年後に予定されているとしつつ、薬の処方があるため定期的な診察は継続すると説明。あわせてリウマチ科での血液検査も受けたことを明かし、日常の一コマとして「お腹空いたなぁ」と締めくくっている。
堀は2019年2月にステージ4の口腔がん(左舌扁平上皮がん)を公表。同22日に行われた手術では頸部リンパ節を取り、舌の6割を切除して再建手術も行うなど、オペは11時間にも及んだ。19年4月には食道がんであることを公表。診断はステージ1で、舌がんと同じ扁平上皮がんとし、舌がんの転移・再発ではないと明かした。苦難を何度も乗り越えた堀は、その後、テレビに復帰し、20年8月の日本テレビ系『24時間テレビ43』で舌がん手術後初歌唱、23年2月にはがん乗り越え6年ぶりのコンサートを実現。ブログでは日々の様子をつづっている。
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