BS朝日4K、終了を発表 来年1月24日「事業を取り巻く環境は厳しさを増し」 テレ東、フジ、日テレに続き
「BS朝日4K」放送終了
BS朝日は3日、「BS朝日4K」の放送を終了すると発表した。2027年1月24日以降の衛星基幹放送業務認定の更新を行わない。4K放送を巡っては、BSフジとBSテレ東、BS日テレも終了を発表している。
BS朝日は、2018年12月に4Kチャンネル「BS朝日4K」の放送を開始した。同局によると、昨今のインターネット配信の急速な進展やスマートデバイスの普及など、外部環境の変化や競争の激化により「事業を取り巻く環境は厳しさを増して」いるとし、継続可能性について検討を重ねて「BS朝日4K」の放送事業を終了することとした。
BS朝日が制作する4Kコンテンツについては、今年3月19日にBS民放5社が共同で発表した新たな枠組みに基づき、「WOWOW オンデマンド」で、今秋から無料での提供を開始する。同局は「今後も、4K放送で培ったノウハウを活かして高品質な4Kコンテンツを制作し、視聴者の皆様に引き続きお届けしてまいります」としている。
BS4K放送を巡っては、BSフジとBSテレ東、BS日テレが放送終了を発表している。