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『月夜行路』トランスジェンダー当事者俳優、ミックスバー店員役に決定「素敵な役にできたら」【コメント全文】

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『月夜行路』トランスジェンダー当事者俳優、ミックスバー店員役に決定「素敵な役にできたら」【コメント全文】

『月夜行路 ―答えは名作の中に―』に出演する真田怜臣(C)日本テレビ


俳優・真田怜臣と星元裕月が、波瑠と麻生久美子がW主演を務める、日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路―答えは名作の中に―』(8日スタート、毎週水曜後10:00)に出演することが4日、発表された。トランスジェンダーの真田と性同一性障害を公表した星元は、当事者俳優として、ミックスバーの店員を演じる。

原作は、人気ミステリー作家・秋吉理香子氏による同名小説『月夜行路』(講談社)。仕事に追われる夫と反抗期の子どもたちにないがしろにされ、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子(麻生)と、文学を愛する銀座のミックスバーのママ・野宮ルナ(波瑠)という、対照的な2人が主人公となる。文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。

真田は、トランスジェンダー女性であるルナがママを務めるミックスバー「マーキームーン」の店員・バブリーを演じる。涼子が来店し、ルナと出会うきっかけとなる。出演について真田は「バブリーは相手のことを常に考えている人だと感じていて、太陽のように周りを元気づけ、太陽のように温かく温められるような、そんな素敵な役にできたらと思っています」とコメントを寄せた。


星元は、同じく「マーキームーン」で働く店員・メグルを演じる。来店する客を明るくもてなす盛り上げ役となる。出演について星元は「自分自身もメグル役を楽しみつつ何よりもご覧いただく皆さまにお楽しみいただけるよう努めてまいります!」と意気込んだ。

【コメント全文】
■真田怜臣
今回バブリーという、こんなにお芝居をさせていただける役をいただけてとても幸せに思います。バブリーは相手のことを常に考えている人だと感じていて、太陽のように周りを元気づけ、太陽のように温かく温められるような、そんな素敵な役にできたらと思っています。波瑠さん、麻生さんを初め皆さまの胸をお借りするつもりで精いっぱい演じさせていただきます。たくさんの方々に愛されて、たくさんの方々に見ていただけますように。

■星元裕月
この度、ご縁をいただき素晴らしいキャストの皆さまとご一緒させていただけますこと、心より光栄に思います。
自分自身もメグル役を楽しみつつ何よりもご覧いただく皆さまにお楽しみいただけるよう努めてまいります!

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