松山ケンイチ、永作博美と18年ぶり共演 勝手に恋愛要素盛り込む宣言「なくても作っていきます」
新火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』制作発表会見に登壇した松山ケンイチ、永作博美 (C)ORICON NewS inc.
俳優の永作博美と松山ケンイチが4日、都内で行われたTBS系連続ドラマ『時すでにおスシ!?』(7日スタート毎週火曜後10:00)制作発表会見に登壇した。永作との共演は18年ぶりとなる松山は気になる劇中の恋愛要素について「なくても作っていきます」と宣言して盛り上げた。
本作は、子育てを終えた主人公・待山みなと(永作)が“第2の人生”に踏み出す姿を描く完全オリジナルの人生応援ドラマ。夫を亡くし息子中心の生活を送ってきたみなとが、自分の時間と向き合う中で、3ヶ月で鮨職人を目指す“鮨アカデミー”に入学する。
堅物講師・大江戸海弥役を松山が務め、生徒としてファーストサマーウイカ、山時聡真、佐野史郎、みなとの息子役である中沢元紀もおすし屋さんのカウンターを模したステージに登場。
永作との共演は18年ぶりとなる松山だが「前回は永作さんが先生、僕は生徒。今回は逆になっている。あのときのことを思い出しながら、より近く、より感情をぶつけていけたら。
僕のなかでは、そこに恋がうまれていけばいいな」と展望。
さらに「台本にはそういう描写は今のところないんですけど…いや、あるか?なくても作っていきます。セリフの間に入れ込んでいく。皆さん楽しみにして。目線とか視線とかすごく情熱的になってると思います」とノリノリ。永作は「きょう調子がいいみたい。“べしゃり”がスムーズ」と呆れ、佐野も「知らない一面だね」と苦笑した。
さらに永作は「松山くんも私も正直、ラブ的な話に呼ばれるタイプじゃないのに…。
火曜10時はそういう要素が入ってると後々聞いたのですが、なんでこんなところにわざわざこの2人をよぶかな?ちょっとおもしろいなと」と首をかしげる。「付き合いが長いというか、ひとつの作品が濃い作品でご一緒してるので、なにをぶつけても大丈夫。楽しく深く作品を掘り下げていきたい」と信頼を寄せる永作に対し、松山は「2人の新境地になると思います」と絶好調だった。