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生島ヒロシ、1年3ヶ月ぶり仕事復帰で涙の謝罪 文化放送で冠番組スタート「気合い入れていきます!」

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生島ヒロシ、1年3ヶ月ぶり仕事復帰で涙の謝罪 文化放送で冠番組スタート「気合い入れていきます!」

生島ヒロシ


コンプライアンス違反により、TBSラジオの冠番組を昨年1月に降板、以降は活動を自粛していたフリーアナウンサー生島ヒロシ(75)による新番組『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』(前9:00)が5日、スタートした。冒頭では、活動自粛となった経緯を改めて振り返り、涙声になりながら謝罪の気持ちを伝えた。3分40秒あまりのオープニングトークの最後には「気合い入れていきます!」と高らかに宣言して、幕開けした。

冒頭で「9時になりました。おはようございます。生島ヒロシです。文化放送のスタジオのマイクの前で座って話しております。番組が始まる前に、私事ではございますが、少しお話をさせていただければと思っております。
昨年の1月27日に、27年続いた番組をコンプライアンス違反によりまして、降板することになりました。私のとった行動で不快な思いをさせてしまった方々、本当に申し訳ございません。そして、番組スタッフ、関係者、毎朝楽しみにしてくださったリスナーの皆様、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。

続けて「とにかく、普段からやらかし、失敗は元々多かったんですけれども、改めてライフワークの番組をいきなりなくしてしまうという、かなり私としてはショックも覚えましたし、猛省いたしました。大変厳しい声もいただきまして、オレはこんなにダメだったのかとつくづく落ち込む日々でもあったんですけれども、そんな中でもですね、本当に僕のためにですね、真剣になっていろんな声をかけてくださる方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます」と涙ながらに伝えた。

さらに「地元の気仙沼では、女性経営者の方でしたけれども、震災でご家族を亡くされて、従業員も大変な思いをして、しかし、それでもなお、ご自分が病と戦いながら真剣に必死に生きる姿を見せていただきまして、こんなに腐ってる場合じゃない、もう1回立ち直らなければと、そういう思いになったのも正直ございました。先輩の久米(宏)さんがお亡くなりになりまして、現役時代のVTRを見させていただき、改めて久米さんのすごさ、放送人としての矜持に触れて、これはもう、もう1回しゃべるチャンスをいただけたらありがたいなと思ったのは事実です」と話していった。
その上で「そんな中、文化放送の方から『再チャレンジ、一緒にやってみませんか』と。こちらからのリクエストにも答えていただきまして、新たな番組をいただきました。1年2ヶ月ぶりで、正直言って、しゃべりに自信がないんですけれども、『もう1回、人生やり直せるお手伝いをしたい』と、この言葉に心打たれました。本当にありがたいと思います。これからはこのご恩に報いるためにも、そしてリスナーの皆さんに『日曜朝は生島ヒロシだ』と言っていただけるように気合入れていきます。よろしくお願いします!」とオープニングトークを終えた。

生島は1998年から担当してきたTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5:00)を電撃降板したのは、昨年1月27日のオンエア後。コンプライアンス違反が問題となり、あと5回で放送7000回の節目を迎える直前のことだった。
その後、活動自粛を発表し、芸能プロダクション「生島企画室」は「FIRST AGENT」に社名を変更した。

生島にとって、文化放送では初のレギュラー番組。「心と体と財布の健康」をテーマに、人生100年時代をより豊かに生きるためのヒントを提案する。リスナーの日常に寄り添い、日曜の朝を元気に彩り、ゲストも迎えて、前向きに、希望が持てる情報を発信していく。

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