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『豊臣兄弟!』にあわせ実現 滋賀・西教寺「客殿」内部、史上初一般公開 「秀吉公の玉座の間」「光秀の唯一現存する肖像画の実物」など披露へ【概要】

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『豊臣兄弟!』にあわせ実現 滋賀・西教寺「客殿」内部、史上初一般公開 「秀吉公の玉座の間」「光秀の唯一現存する肖像画の実物」など披露へ【概要】

西教寺参道


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の放送にあわせ、天台真盛宗総本山・西教寺(滋賀県大津市坂本)の「客殿」内部が史上初めて一般公開される。

西教寺は、全国に約400の末寺を持つ、天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)総本山。聖徳太子が恩師である高麗の僧慧聡(えそう)のために創建されたと伝えられている。その後、久しく荒廃していたが、慈恵大師良源上人が復興、念仏の道場とした。元亀2(1571)年、織田信長による比叡山焼き討ちの際に焼失し、坂本城主であった明智光秀が再建した。

客殿は、豊臣秀吉が晩年を過ごしたとされる伏見城から移築したという。秀吉公の玉座の間や狩野派による襖絵が残され、豪華絢爛な桃山文化を間近で体験できる。客殿公開に合わせて、光秀の唯一現存する肖像画の実物も公開される。


■西教寺「客殿内部初公開」概要
会期:2026年4月25日(土)~5月10日(日)、2026年11月7日(土)~12月6日(日)
会場:西教寺(大津市坂本5丁目13-1)
拝観時間:午前9時~午後5時(拝観受付午後4時半終了)
観覧料金:拝観料(大人500円)に含まれる
主催:西教寺
協力:(公社)びわ湖大津観光協会、坂本観光協会、(一社)比叡山・びわ湖DMO

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