『風、薫る』過酷な結婚生活にネット騒然「最低だな」
連続テレビ小説『風、薫る』の場面カット(C)NHK
俳優の見上愛と上坂樹里が、W主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第7回が、7日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
本作は明治時代を舞台に、トレインドナースをモチーフに描くバディドラマ。見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美という対照的な2人が、看護の現場で衝突しながらも成長し、“最強のバディ”へと変化していく姿を描く。
第7回では、りんが18歳年上の運送業者・奥田亀吉(三浦貴大)のもとへ嫁ぐ展開が描かれた。祝言は豪華に執り行われたものの、亀吉は泥酔し「祝言なんてやりたくなかった」と不満を漏らすなど、波乱の幕開けとなる。さらに一ノ瀬家と縁のある中村(小林隆)を見下すような発言を繰り返し、義母の貞(根岸季衣)もりんに冷たい態度を取るなど、不穏な空気が漂う。
りんは懸命に奥田家に尽くし関係修復を図るが、学のある彼女に対する亀吉の反発は強く、距離は縮まらない。
やがてりんは娘を出産するが、亀吉は「はぁ…女け」と落胆し、名前も「好きにすればいい」と突き放す始末。りんは娘を抱きながら「さみしい…」とつぶやき、孤独をにじませた。
また、直美はマッチ工場で働きながら英語の勉強を続けており、りんとは対照的に自立への道を歩む様子も描かれた。
放送後、SNSではりんの過酷な結婚生活に注目が集まり、「これはすぐに離婚しそう」「早くも離縁フラグ」「こんな夫は最低だな」といった声が相次いだほか、「結婚生活が不穏すぎるって」「ずっと切ない」など心配の声も多数寄せられた。さらに、急展開となった結婚から出産までの流れにも「スピード感がすごい」と驚きの声が上がっている。