金属バット、M-1王者下し『上方漫才大賞』奨励賞 芸歴19年の異才コンビ…初ノミネートで受賞【過去10年受賞一覧】
金属バット(左から)小林圭輔、友保隼平 (C)ORICON NewS inc.
上方(大阪)で最も長い歴史を持つ『第61回上方漫才大賞』が7日、大阪市内で行われた。金属バットが奨励賞に選ばれた
上方(大阪)で最も長い歴史を持つ『上方漫才大賞』。将来の大賞を見据える「奨励賞」には今回、カベポスター、金属バット、たくろう、ツートライブ、天才ピアニストの5組が選出された。当日、5組が漫才を披露。厳正な審査により、奨励賞が決定した。
初ノミネートの金属バットはたくろうの442点を大きく超えた482点を叩き出し、奨励賞を決めた。
金属バットは、小林圭輔と友保隼平のコンビで、2007年結成。『M-1グランプリ』では、2018年~22年に5年連続で準決勝まで進むも、ラストイヤーまでに決勝進出はならなかった。
21年には、敗者復活でわずか及ばずだった。芸歴16年目以上による『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』でも優勝は果たせていない。
大阪を拠点に続け、芸人たちから高く評価される異才ながら、これまで大きなタイトルはなかった。ついに晴れの受賞となった。
この模様は、カンテレ・ラジオ大阪で生中継された。
■『第61回上方漫才大賞』奨励賞選考結果
ツートライブ…397点
たくろう…442点
カベポスター…398点
天才ピアニスト…409点
金属バット…482点
■『上方漫才大賞』過去10年の奨励賞受賞者
2016年(第51回)銀シャリ
2017年(第52回)スーパーマラドーナ
2018年(第53回)和牛
2019年(第54回)かまいたち
2020年(第55回)―
2021年(第56回)プラス・マイナス
2022年(第57回)ミキ
2023年(第58回)吉田たち
2024年(第59回)見取り図
2025年(第60回)ヘンダーソン
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