町田啓太、フリースクールの先生役「大切なのは将来より、今ですよ」 『タツキ先生は甘すぎる!』場面写真公開
日本テレビ系土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』(C)日本テレビ
俳優の町田啓太が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』(毎週土曜後9:00)が、あす11日から放送される。それに先立って、場面写真が公開された。
本作は、学校に行けない子どもたちが安心して過ごせるフリースクールを舞台にしたヒューマンドラマ。教室長・浮田タツキ(町田)は「楽しいことだけ、やろう!」と、子どもたちと遊んでばかり。同僚の真面目なスタッフ・青峰しずく(松本穂香)は、その“甘すぎる”姿勢を疑問に思うことも。しかし、子どもたちと向き合う中で、タツキが徹底して寄り添おうとする真意と葛藤を知ることに。学校に行きたくない子どもたちと一緒に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく。
フリースクール・ユカナイの面接に訪れた元中学教師のしずくは、スーツに身を包み気持ちを引き締めながら玄関をあけたところ、子どもに粘土を当てられる洗礼を受ける。
さらに、そこで目に飛び込んできた光景は、子どもたちが全力で遊んでいる姿。パワー全開の子どもたちと同じエネルギーで遊んでいる大人が教室長のタツキだと知り、驚きを隠せない。不登校だった過去を語ったしずくは採用になるが、子どもたちの遊びもよく知らない、真面目過ぎる性格のしずくは、「全力自由」のユカナイでなじんでいけるのか。
大学生のボランティアスタッフ・皆藤壮哉(寺田心)の案内で、ユカナイのルールを把握しようとするしずく。キッチンで子どもたちと唐揚げカレーとサラダ作りをしているスタッフの阿式瑠美(藤本美貴)からは急にレタス1玉を渡され、「適当にちぎるだけ~」との指示に、たじろぐ。アートセラピーの学会から戻ってきたユカナイの代表で大学教授の三雲英治(江口洋介)からは、「『ユカナイ』は子どもに任せる方針だから、なんでも自由」であることを改めて告げられる。
初回のゲスト・瀬戸朝香は、フリースクール・ユカナイに娘と訪れる母親・早乙女真白役を演じる。学校に行けない中学2年生の早乙女綾香(藤本唯千夏)は、ユカナイのアトリエでタツキと絵しりとりをはじめる。
綾香が言葉にできずにいる本音を、導き出すことはできるのだろうか。そして、綾香を心配する真白に放ったタツキの言葉「大切なのは将来より、今ですよ」の真意とは。