櫻坂46藤吉夏鈴、卒業する武元唯衣に「憧れ」 あす開催の国立競技場ライブへ想いも明かす【インタビュー】
櫻坂46・藤吉夏鈴撮影:大野代樹 (C)ORICON NewS inc.
櫻坂46の藤吉夏鈴が、3月14日にに開催された『第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER』(TGC 2026 S/S)に出演した。ランウェイを終えた直後のインタビューでは、今回のファッションのポイントのほか、後輩とのエピソードや卒業を控える同期・武元唯衣へのリスペクト、そしてグループの大きな節目となるMUFGスタジアム(国立競技場)への決意を語ってくれた。
■「普段も本当はこういうの着たい」好みのファッションでランウェイ
――まずは今回のランウェイの感想と、ファッションのポイントを合わせてお願いいたします。
【藤吉】今回はコンセプトがスプリングだったので、音楽も相まってすごく穏やかな気持ちで歩けて楽しかったです。この服装もサブカル系というか、平成感のあるもので、個人的に好きなファッションなのでうれしかったです。
――私服でもこういったジャンルの服を着られたりするんですか?
【藤吉】いや…(笑)。私服は黒が多いんです。でもこういう衣装も好きで。
普段も本当はこういうの着たいんですけど、勇気が出ないです(笑)。
――4月から新年度に入りますが、新しく挑戦したいことや、やりたいことがあれば教えてください。
【藤吉】グループ以外のお仕事にもたくさん挑戦したいです。お芝居もやりたいですし、こういったファッション系も好きで。特に映像を見るのもつくるのも好きなので、ほかのアーティストさんのミュージックビデオに出させていただいたりするのにもすごく興味があります。あと、プライベートだったら世界一周したいです。いつか、ですけど(笑)
――先ほど山崎天(崎=たつさき)さんにもインタビューしたら「ミュージカルもやってみたい」とおっしゃっていました。
【藤吉】ええ!(笑)。
聞いたことなかったです。声量があるので向いてそうですね(笑)。天ちゃんはいい意味でグループだけにいるのが、もったいないなっていつも思うんです。もっと見たいですね、櫻坂46以外の天ちゃん。
■四期生に“母性”「楽しいこといっぱいさせてあげられたら」
――最新シングルのお話もお聞きしたいです。今回から四期生が初めて選抜に入られて、ヒット祈願や歌番組での共演を重ねて、四期生との仲は深まりましたか?
【藤吉】自分では深まったと思ってます(笑)。特に選抜に入ってる3人とはよく話すようになりました。あの子たちは結構メンタルが強めというか、歌番組とか出ても普段通りにいるんです。
私が初めて歌番組に出た時はすごくテンパっていたので頼もしいです。
――どんな様子だったんですか?
【藤吉】四期生は『うたコン』さんで初めて歌番組に出演したんですけど、その時に「緊張した?」って聞いたらみんな「緊張しなかったです!」みたいな感じでサラッと言っていたので、すごいなと思いました。
――山崎さんが「藤吉さんが後輩に積極的に話しかけに行っている姿が見られてうれしい」というお話をされていました。
【藤吉】(笑)。後輩には最近、良い思いをしてほしいというか。今の時期を櫻坂46のために捧げるってことを決めてくれたのもすごくうれしいですし、それで後悔してほしくないので、楽しいこといっぱいさせてあげられたらなと思っています。
――母性ですね(笑)。では三期生とはどのような関係性ですか?
【藤吉】もう同期っぽくなっちゃっているなと思います。
近いですね距離感が(笑)。
■同期の井上梨名・武元唯衣卒業への想い「やっぱり寂しい」
――同期の二期生メンバーですと、昨年末に井上梨名さんが卒業され、今シングルでは武元唯衣さんの卒業が発表されています。お二人の卒業についてはどのような思いがありますか?
【藤吉】ついにこういう時期か…という感じです。もう8年くらい一緒にいるので「そうだよな」とも思いますけど、やっぱり寂しいです。見送られたいって思っちゃいます(笑)。
――5月には武元さんの卒業セレモニーも決定しています。藤吉さんから見た武元さんはどのような存在ですか?
【藤吉】何でもできる子だなと思っていて。ダンスも最初からできていたし、どんな時も率先してしゃべってくれて。
最初の頃とかは特に、憧れに近い感情で「わあ、すごいな」ってずっと見ていました。(武元センターの)「油を注せ!」っていう楽曲があるんですけど、楽曲が来た時からうれしかったですし、1人で真ん中で踊っている姿を見てすごく誇らしく思いました。
――最後に、センターを務められる今シングル期間も含めて、国立競技場公演への意気込みをお願いします。
【藤吉】こんな素敵な場所に立てることって一生に一度あるかないかで、“国立競技場”って聞いた時からずっと緊張しています。でも、ずっと応援してくださっているファンの方や、近くで支えてくださってるスタッフさん、メンバーももちろん、本当にみんなのおかげだと思っているので、感謝の気持ちを忘れずに、みんなで楽しいライブにできればと思っています。