愛あるセレクトをしたいママのみかた

永作博美、アイドル時代の葛藤告白 「本望ではなかった」役者業への転機とは?

ORICON NEWS
永作博美、アイドル時代の葛藤告白 「本望ではなかった」役者業への転機とは?

永作博美 (C)ORICON NewS inc.


俳優の永作博美が、4月10日放送のTBS系『A-Studio+』に初出演した。アイドルとしてのデビューから俳優としての転機、さらに共演者の証言を通じて、その素顔と歩みが明らかになった。

永作は1989年、アイドルグループ「ribbon」のメンバーとして活動を開始。バラエティ番組出演をきっかけに芸能界入りし、93年にはソロデビュー、20代前半から本格的に俳優業へと舵を切った。しかし当初は「そっちはあまり本望ではなかった。なぜ芝居をしなければいけないんだろうと思いながら」と語るなど、前向きなスタートではなかったという。

当時の現場についても「今の子たちのキラキラ具合とはちょっと違う様子だった。生番組を脱走した人とかいっぱいいたし」と振り返り、スタジオを驚かせた。
さらに「(他の演者が)楽屋から出てこないのは数々経験しました」と明かし、「私は出て行きますよ。だって早く帰りたいですもの。終わらないから」と率直な発言で笑いを誘った。

番組では、MCの笑福亭鶴瓶が劇団☆新感線の主宰・いのうえひでのりに取材。永作が初舞台で指導を受けた当時の様子が語られ、「芝居がイヤだった」という本人の本音も紹介された。望まぬ形で始まった俳優人生だったが、その後の経験を通じて徐々に芝居と向き合っていく姿が浮かび上がる。

転機となったのは、2011年公開の映画『八日目の蝉』。誘拐犯という難役に挑んだことで、「もう一度、芝居が楽しいと思えた」と感じたという。
同作で共演した渡邉このみへの取材も行われ、約12年ぶりの再会では「2人してずーと泣いてた」と振り返るなど、深い絆が明かされた。

提供元の記事

提供:

ORICON NEWS

この記事のキーワード