ミンソク(志尊淳)、23年前の記憶の扉が開く 『10回切って倒れない木はない』第2話あらすじ
『10回切って倒れない木はない』第2話より(C)日本テレビ
俳優の志尊淳が主演を務め、仁村紗和がヒロインとして共演する日本テレビ系日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』(毎週日曜後10:30)の第2話が、あす19日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。
本作は、秋元康氏が企画し、完全オリジナル脚本で描く日韓をまたいだ波瀾万丈な純愛ラブストーリー。
韓国有数の財閥の養子にして後継者だったキム・ミンソク/青木照(志尊)は、養父キム・ジョンフン(オ・マンソク)の死後、信じていた養兄・ヒスン(キム・ドワン)と養母・キョンファ(キム・ジュリョン)に裏切られ、「ファングムホテルグループ」の社長の座を失墜。すべてを失い、韓国から追い出されるようにして東京にやって来たミンソクは、孤独の中、小さな診療所の医師・河瀬桃子(仁村)とこども食堂の児童たちの優しさに触れ、我慢していた涙がついにあふれてしまう。
「何か、あったんですか?」とミンソクを心配する桃子。「いえ、何も」と無理に笑顔を作るミンソクに、桃子が「私、ずっと大切にしてる言葉があって。『10回切って倒れない木はない』。
諦めそうになった時、いつもこの言葉を思い出すんです」と話す。桃子の言葉に、驚くミンソク。それは、ミンソクが幼い頃に日本人の実父・優(田辺誠一)から教わった言葉だった。23年前、ミンソクはその言葉を、父親を亡くして泣いている見知らぬ少女に教えたことがあった。もしかして、あの時の少女は桃子だったのか。ミンソクは桃子の過去が気になり始める。
桃子に勇気と居場所をもらったミンソクは、左遷先のホテルで自らベルマンの仕事を志願。「僕はまだ、10回切っていない。
もう一度、ここから始める」という希望を胸に、イチからやり直す決意を固める。
そんな中、23年前から桃子とつながっていたかもしれないと思い始めるミンソク。しかし、その記憶をたどっていくうちに、思いも寄らない結末が訪れる。