渡辺真知子、名曲の裏側明かす グループ“原点”との初共演にアバンギャルディ全員が号泣の事態
『爆踊!アバンギャルディ 昭和歌謡の宴』より(C)ABCテレビ
ダンスチーム・アバンギャルディの地上波初冠番組となる、ABCテレビ『爆踊!アバンギャルディ 昭和歌謡の宴』(毎週月曜深0:00~0:30※関西ローカル)の20・27日放送回にシンガーソングライター・渡辺真知子が登場する。
「迷い道」や「かもめが翔んだ日」など日本のポップス史に残るヒット曲を送り出し、今なおパワフルな歌声で聴衆を魅了し続ける歌姫・渡辺真知子。実は、アバンギャルディが誕生する最大のきっかけとなった楽曲こそが、渡辺の楽曲「かもめが翔んだ日」だった。
プロデューサーのakaneは、「この曲があったから、今の制服スタイルになったんです。だから本当にお会いしたくて…」と熱く語り、グループのアイデンティティを形作った「原点」である渡辺との対面に感無量の様子。メンバーたちは、一分の隙もない驚異のパフォーマンスを完成させるため、音源を何度も聴き込み、文字通り血のにじむような猛練習を積み重ねてきた。自分たちの“生みの親”とも言える渡辺を前に、「渡辺さんにお会いできるところまで来たんだな」と結成以来抱き続けてきた大きな夢が叶った喜びに震え、現場は熱い涙と感動に包まれる。
さらに番組では、渡辺本人の口から名曲の裏側に隠された熱い思いが直接語られる。
デビュー曲「迷い道」の冒頭フレーズ「現在、過去、未来」というワードに秘められた驚きの恋愛エピソードが明かされるほか、「かもめが翔んだ日」のあの印象的な冒頭部分は当初は存在しなかったという衝撃の事実も。
さらに、一過性のブームに終わらず、時代を超えて表現を続けるための極意にも迫る。メンバーからの「どうすればこれほど長く愛され続けることができるのか?」という問いに対し、渡辺は自身の人生を変えた「転機」を告白。94歳まで歌い続けたキューバの歌姫から贈られた言葉をきっかけに、「私だってまだまだ。前を行く人がいるから自分も頑張れる」と確信した、とアーティストとしての覚悟を語り尽くす。
憧れの人から贈られた魂の言葉に、「曲をいつも聞いていたので、ご本人のお声で言葉を頂けたことが心にしみて…」と、アバンギャルディ全員が号泣する場面も。
■渡辺真知子コメント
「おかっぱ頭に学生服」というインパクト以上に、素顔の彼女たちは本当に可愛らしい!何より、彼女たちが「『迷い道』を誰よりも聴きこんでいる」と自信満々に言ってくれたことに、嬉しいという表現では足らないほど、感激しました。ひたむきに情熱を注いで練習してきた凄まじい思いが伝わり、思わず涙がこぼれてしまったほどです。
まさか数十年を経て、これほど素晴らしいコラボレーションが実現するなんて想像もしておらず、最高に幸せです。
歌唱中は、パフォーマンスに集中して、彼女たちのダンスをしっかりと見られなかったのが唯一の心残りですが(笑)、こうして若い世代が昭和歌謡に興味を持ってくれることは非常に嬉しいです。この番組がどんどん続いていくことを心から願っています!