『アストリッドとラファエル 6』(3)血塗られた守り神 西アフリカの部族が儀式で使う「ボリ」が現場に
『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』シーズン6・第3回より
フランス発の人気犯罪ミステリー『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』シーズン6の第3回「血塗られた守り神」がNHK総合で放送される(毎週日曜後11:00、全6回)。
自閉スペクトラム症の特性を持つ天才的な記憶力を持つアストリッドと、直感型で情に厚い警視・ラファエルの女性コンビが、さまざまな難事件を解決していくミステリー。
前シーズンのラスト、アストリッドとテツオの結婚式で毒殺されかかったラファエル。一時は心臓が止まり、長い昏睡状態から無事目覚めたものの、神経毒の後遺症に苦しむことに。これまでのように捜査を率いることができない現実にいらだちと不安を募らせるラファエル。そんな胸の内を明かされたアストリッドは、これまで自分を守ってくれた存在を意味する“指ぬき”になろうと奮闘する。
第3回では――陶芸家の血だらけの遺体が発見され、アストリッドと二コラは車椅子に乗ったラファエルと現場へ。被害者の体中の切り傷は死後につけられたもので、死因は鈍器による撲殺だった。
近くに動物のような形の置物が見つかり、口のような部分から血が滴っていた。被害者の作品ではなく、形状も凶器とは一致しなかった。置物は西アフリカの部族が儀式に使う「ボリ」と判明。ラファエルたちが専門家に話を聞くと、ボリは村の守り神だという。
放送はステレオ2か国語で、主音声は日本語吹替、副音声はフランス語。字幕放送にも対応し、NHK ONEでの同時・見逃し配信も予定されている。日本語吹替版では、アストリッド役の声を貫地谷しほりが務めている。
提供元の記事
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