山本美月、仕事と家庭の両立は模索中 長ぜりふに不安も「役の幅が広がるのは楽しみ」
仕事と家庭両立は模索中だと明かした山本美月 (C)ORICON NewS inc.
俳優の山本美月(34)が21日、都内で行われた「ADワークスグループ リブランディングおよび新CM発表会」に登壇した。仕事と家庭の両立について現状を明かした。
不動産投資商品販売を主な事業とする同社は、今年創業140周年を迎えリブランディングを実施。山本は、22日より全国で放映する同社初となる企業CMに出演する。「140周年の歴史で初のCMということで、そんなCMに私を選んでいただいてうれしかったです」と笑顔を浮かべた。
山本が思う“人生の資産”について問われると、「家族と過ごす時間」といい、「朝ご飯を食べて、行ってらっしゃいして、帰ってきてという何気ない時間とか、子どもと一緒に公園に行って成長を感じられる瞬間とか、そんな時間がすごくかけがえないなと思います」と、当たり前な家族との時間が今は幸せだと話す。
仕事と家庭の切り替えについては「まだ模索中です。まだなかなかうまくできていない」という。
まだ子どもができてから、せりふの多い役どころはあまりないそうだが「すごく長いせりふはいつ覚えたらいいんだろうと思います。探偵とかはちょっとしばらくできないなと思います」と不安も明かしたが、母になったことで「役の幅が広がるのは楽しみ」とも語った。
さらに10年後の未来像についても聞かれ「自分らしく両立したい」と発表。「育児もいまよりはもうちょっと落ち着いているかなと思いますし、仕事もできるようになって、自分のことに向き合う時間が増え、(家庭と)両立できたらなと思っています」と続けた。
2020年8月に俳優の瀬戸康史と結婚。23年5月に第1子が誕生し「今はいっぱいいっぱい」と告白。「自分が好きなものを見失いそうになってしまう。いざ子どもが大きくなったときに『私って何が好きなんだっけ』となるのがすごく怖くて。
だからそうならないように、睡眠時間を削ってでも自分の好きなものを大切にしたい」と語った。今はゲームにハマっているそうで、「いろんなキャラクターと仲間になって街をつくるゲームをしています」と笑った。