『豊臣兄弟!』衝撃映像にネットざわつく「心臓に悪い…」
大河ドラマ『豊臣兄弟!』の場面カット(C)NHK
俳優の仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜後8:00ほか)の第15回「姉川大合戦」が19日に放送され、冒頭から描かれた衝撃的な展開が視聴者の間で大きな反響を呼んだ。
本作は2024年の大河ドラマ第65作。戦国時代のど真ん中を舞台に、豊臣秀長(小一郎)を主人公として、兄・秀吉(藤吉郎)とともに天下統一を成し遂げた豊臣兄弟の軌跡を描く。秀長の視点から“天下一の補佐役”の生き様を描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。
第15回では、織田信長(小栗旬)が朝倉・浅井に反撃するため、足利義昭(尾上右近)や徳川家康(松下洸平)に援軍を要請するも、内心で信長の失脚を望む両者の動きは鈍い。一方、小一郎と藤吉郎(池松壮亮)は市(宮崎あおい)を逃がすため奔走するが、市の思いは夫・浅井長政(中島歩)にあり、策は実を結ばない。やがて信長は北近江へ進軍し、姉川を挟んで両軍が対峙、決戦の時を迎える展開となった。
話題となったのは序盤のシーン。
浅井家を去ろうとする市が、長政の父・久政(榎木孝明)らに引き止められ、織田への内通を疑われる。そこへ現れた長政が「この裏切り者め」と言い放ち、市を刀で刺す衝撃の描写が描かれた。しかし直後、血に濡れた刀を手にしていたのは藤吉郎であることが判明。さらに藤吉郎が目を覚ます場面へと続き、一連の出来事が夢だったことが明かされた。
この急展開にSNSでは「心臓に悪い…」「夢かよぉ」「びっくりした」「脅かすな」と驚きの声が相次ぐ一方、「夢でよかった」「安心した」と安堵の反応も広がり、強烈なインパクトを残す演出となった。