ディズニー、日本制作会社と初の長期契約 THE SEVENとディズニープラス向け実写ドラマ共同開発へ
ディズニー、THE SEVENと複数年にわたる共同開発契約を締結
ウォルト・ディズニー・ジャパンは20日、映像制作会社THE SEVENと複数年にわたる共同開発契約を締結。動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」向けの実写シリーズを、継続的に企画・開発していく。
THE SEVENは、実写ドラマおよび映画作品で高い評価を得ている、TBSホールディングス傘下の制作会社。ディズニーが、日本の制作会社と世界配信を前提とした長期かつ継続的なコンテンツ開発契約を結ぶのは今回が初。企画の初期段階から制作に関与し、グローバル展開を見据えた作品づくりを推進する。
ウォルト・ディズニー・カンパニーAPACでオリジナルコンテンツ戦略を統括するキャロル・チョイ氏は、「私たちが最も魅力に感じているのは、活気ある日本のクリエイティブコミュニティとこれまで以上に密接に連携し、日本ならではの視点と想像力を捉えた物語を共に生み出していける点です。ローカルコンテンツは、グローバルに展開するフランチャイズと並び、今後も多くの視聴者の共感を集め続ける存在であり続けると考えています」とコメント。
ウォルト・ディズニー・ジャパンにてローカル・コンテンツ制作を統括するエグゼクティブ・ディレクターの成田岳氏は「繰り返し楽しめる物語を育てていくことを重視している。
日本のクリエイターと開発の初期段階から密に連携し、質の高い作品づくりに取り組み、オーセンティックで長く愛され、視聴者の心に深く残るような作品をお届けたい」と意欲を語った。
一方、THE SEVENの代表取締役社長・CEO瀬戸口克陽氏は「日本から世界を魅了する革新的なコンテンツを生み出し続けるための重要な一手」と今回の契約を位置づけ、「ディズニーが持つネットワークや知見を通じて、日本発の物語を“次なる熱狂”へと進化させていく」と強調。同取締役副社長・CCOの森井輝氏は「日本が誇る繊細な人間ドラマや緻密な設定を、国境も人種も超えて誰もが“自分の物語”と感じられる最高のエンタメへと昇華させる」と語り、グローバル展開への期待をにじませた。
THE SEVENは、TBSホールディングスの出資により2022年1月に設立。グローバル配信プラットフォームとの連携を軸に、世界に向けたハイエンドな映像コンテンツの企画・開発・プロデュースを手がけ、TBSグループの海外戦略の中核として事業を展開している。Netflixとの戦略的パートナーシップや、自社専用スタジオの整備、『今際の国のアリス』シーズン3への制作協力、海外パートナーとの共同開発、VFXスタジオとの提携などを通じ、日本発コンテンツの国際展開をリードしてきた。
今年1月16日に発表されたTBSホールディングスとハリウッドを拠点とするLegendary Entertainmentとの戦略的パートナーシップでは、日本側のクリエイティブを担い、日本IPの魅力を世界へ届ける“Cultural Translator(文化の翻訳者)”として、日本と世界をつなぐ役割を担っていく。
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