北大路欣也、芸名の“由来”明かす 13歳で俳優デビュー…当時の思いも「ほお…すごい名前になっちゃった」
北大路欣也 (C)ORICON NewS inc.
俳優の北大路欣也(83)がフジテレビ『君たちは、どう演ずるか?~名優たちから若き俳優たちへの提言~』(深0:45)に出演。自身の芸名の由来を語った。
同番組は次世代を担う若手俳優、クリエイターに向けて、名優たち自身が辿ってきた俳優としての人生などを語るワークショップの模様を撮影したもの。
13歳のとき、時代劇スターとして活躍した父・市川右太衛門さんと共演した時代劇映画『父子鷹』(1956年)でデビューを果たした北大路だが、俳優としてのスタートは「少し特別だった」と語る。『父子鷹』の麟太郎を探していた当時のプロデューサーから、出演を突然迫られたというが「その時に、ワクワクする何かがわいた」と語り、「やらせてください」と返事をしたことが、俳優人生が始まったと明かした。
当時、市川右太衛門さんは京都市内の北大路に家を構えていたことから、東映撮影所では市川さんのことを「北大路の御大」と呼ぶのがおきまりだったという。そして撮影所に入り、俳優としての所作やセリフなどを叩き込み、万全の準備をしてクランクインを迎えたというが、「ある日、私の芸名が書いてあって『お前はこれでいくんだよ』と言われたのが北大路欣也だったんです」と明かした。
その名前を見たとき、「ほお…すごい名前になっちゃったなと思って」と北大路はちゃめっ気たっぷりに語った。