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乃木坂46梅澤美波、”10年目”3期生だからこその「厚み」 東京ドームでの卒コンという重圧も明かす【インタビュー】

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乃木坂46梅澤美波、”10年目”3期生だからこその「厚み」 東京ドームでの卒コンという重圧も明かす【インタビュー】

乃木坂46・梅澤美波 撮影:大野代樹(C)ORICON NewS inc.


アイドルグループ・乃木坂46の梅澤美波が、『第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER』(TGC 2026 S/S)に出演した。グループからの卒業を発表した梅澤に、乃木坂46として最後の『TGC』となった今回のランウェイについて、そして5月に東京ドームで開催される卒業コンサートを控えた心境や決意を聞いた。

■『TGC』で「貴重なステージ」山下美月とも久しぶりに仕事現場で再会

――乃木坂46として最後の『TGC』となりましたが、今回のランウェイの感想と、今回のファッションのポイントを教えてください!

【梅澤】今回はスペシャルコレクションということで、また違った貴重なステージを歩かせていただいて思い出に残りました。今日はラフなメンズライクなジャケットを羽織り、自然体な衣装を身にまとって歩かせていただいたのですごく新鮮でした。

――今日はほかの乃木坂46メンバーもたくさん出ていらっしゃいましたね。

【梅澤】同じコレクションでは、5期生の井上和もそうですし、元メンバーで同期の山下美月もいました。山下とはお仕事現場で久しぶりに会えていろいろ話せてうれしかったですね。

――山下さんとはどんな会話を?

【梅澤】私が先日グループから卒業発表をしたので、「お疲れさま」と言ってくれて。
卒業についての話をしたり、お互い「元気?」って近況報告をして「お仕事頑張ろうね」って励まし合いました。

■3期生4人だけのステージに不安も「気合入れてステージに」

――先日は新アルバムのライブが行われましたが、振り返っていかがでしたか?

【梅澤】アルバム発売記念ライブっていうのが、グループの中でも珍しい形だったので、「どんな感じになるんだろう」っていうワクワクと、同じくらい不安もあったんですけど、1日目、2日目の『Coupling Collection』は私たちもすごく新鮮で、ファンの方も楽しんでくれましたし、3日目、4日目も期別ライブからスタートして、みんなが合流してグループの力を見せていくという構成だったので、すごく意味のあるライブにできたと思います。アルバム発売記念っていうことだけじゃなくて、今のグループの強さというか、それぞれの個性と、グループとして変わってきたもの、変わらないものを表現できたライブになったんじゃないかなって思います。

――3期生ブロックでは、期生曲をメドレーで全曲披露されていたのが印象的でした。

【梅澤】6期生のフレッシュさから始まり、5期、4期とすごく強いライブだったので、4人だけの3期生がステージで戦えるのかなと少し不安もありました。でも、10年目を迎えて長くやってきたからこそ出せる“厚み”があるんじゃないかなって話し合って。一番年長だけど、シャカリキに私たちが頑張ることで、後輩たちに伝えられるものがあると思い、4人で気合入れてステージに立ちました。

――そのライブ後に卒業発表をされましたが、発表直後の心境はどういったものだったのでしょうか。


【梅澤】ついに言ってしまった感がありました。卒業を決めてからは時間があったので、ドキドキはしていたんですけど、ついにタイムリミットが始まったなという感じ。でも私自身、まだ実感がなくて。ここに力を注いできたぶん、乃木坂46じゃない自分があんまり想像できないんですけど、キャプテンとしてみんなに残せるものを見つけながら、残された貴重な時間を過ごしていきたいなと思っています。

――キャプテンとしてこのタイミングで卒業を決断されたことについては、どんな思いがありますか。

【梅澤】「キャプテン」っていう看板があると、自分だけのタイミングじゃなかなか決めれないところがあって。「今大丈夫だな、後輩たちに託せるな」って思ったタイミングで決められたらいいなってずっと思っていたんです。それが「今」だったな、という。
みんながそれぞれ自信もつけてきたし、欲も見せてくれるようになって、「大丈夫」という確信はあるんですけど…でもずっと見守ってはいたくて(笑)。できることならずっと、まだまだ近くで見ていたいって思う時もあるけれど。でも、環境が変わった時こそ強くなるのがうちのメンバーなので。そこは信頼しています。

■東京ドームでの卒業コンサート「感謝を届けるステージに」

――卒業コンサートが近づいてきていますが、東京ドームという場所については、どんな思いがありますか。

【梅澤】私は乃木坂46として初めて東京ドームに立った2017年のライブ(『真夏の全国ツアー2017』ファイナル公演)を経験しているので、そこにたどり着くまでにどれだけの苦労があったのかということはすごく実感として持っていて。そんな場所で、グループ初の3DAYSを達成できるということがまずすごくうれしい。と同時に、私の卒業コンサートで1日使わせてもらうことへのプレッシャーもすごくあって。
私が好きな乃木坂46をちゃんと見せれるようなセットリストにしないとなっていうので、今、不安いっぱいで頭を抱えてます(笑)。

――梅澤さんが考えるセットリスト、すごく楽しみにしています。そんな卒業コンサートも含めた東京ドーム3DAYS。改めてどんなステージにしたいですか?

【梅澤】『真夏の全国ツアー』、『バースデーライブ』、そして『アンダーライブ』など、数を重ねるごとに乃木坂46としてすごくレベルアップしている感覚が自分の中であるんです。どんどんメンバーや楽曲の魅力をステージ上で引き出せるようになってきたので、14歳のバースデーライブは間違いなく皆さんの期待に応えられるライブになると思うので、楽しみに待っていただきたいなって思います。

そして私の卒業コンサートは、ただただ感謝を届けられるステージにしたいなって思います。それはファンの皆様もそうですけど、一人一人のメンバーへの思いとか、スタッフさんへの思いとか、そういうのも全部含めてセットリストを考えているので。期待していてください。
私のアイドル人生、乃木坂人生はここで終わるので、余すことなく、悔いのないステージにしたいなと思います!

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