ジャン・レノ、デビュー小説に込めた思い 日本語版も発売「とても誇らしい」
デビュー小説の思いを語ったジャン・レノ氏 (C)ORICON NewS inc.
映画『レオン』や『ニキータ』で知られるフランスの俳優ジャン・レノ(77)が27日、東京・紀伊国屋書店新宿本店でデビュー小説『エマ』(U-NEXT)のサインイベントを開催し、取材会を開いた。
『エマ』は、2024年5月に発売された。フランス本国で大ヒットし、ドラマ化決定。20を超える地域で翻訳刊行されている。日本語訳版は、あす28日に発売となる。異国情緒あふれる中東を舞台に、サスペンス、ロマンス、アクション、シスターフッドと、ハリウッド映画さながらのエンターテインメント超大作となっている。
モデルとなっている人物がいるのか、という質問が。ジャン・レノは「私が生み出した1人の人物」という。
「このストーリーは、とてもゆっくりと作り上げた。舞台『らくだ』と同様に。あまり早くできないので、ゆっくりと作り上げたストーリーで。何年にもわたって構築されたものです」と明かした。
コロナ禍で小説を書くアイデアが生まれたそう。日本でも発売となり、ジャン・レノは「とても誇らしいと思います」と笑顔を見せながら「日本で出版されるのは大きなサプライズでした。日本は、とても好きな国ですので大きな誇り、チャンスを感じています」と喜んでいた。
サイン会では、ファンが生ジャン・レノに会えて感激。
ジャン・レノも気さくに話しかけ、和やかなムードが流れていた。また、ジャン・レノは5月10日から24日まで東京芸術劇場シアターウエストで一人舞台『らくだ』に出演する。