池江璃花子、闘病と復帰の真実 復帰レースの裏側に迫る
トーク番組『A-Studio+』より(C)TBS
競泳選手・池江璃花子が、5月1日放送のトーク番組『A-Studio+』に出演する。リオ、東京、パリと3大会連続でオリンピックに出場し、日本競泳界をけん引してきたトップアスリートが、闘病生活や復帰への道のり、そして現在の思いを語る。
番組では収録前に6000m泳いできたと明かし、「練習は体力づくりというよりも体を繊細に極めていくこと」と独自の競技観を披露。「今でもスタート前は足が震える」と語るなど、トップ選手でありながら試合への緊張感を抱き続けている現実も明かされる。また「休みが2日続くと感覚が鈍りそう」と語る一方、「息抜きは食事とお酒」「競泳選手じゃなかったら合コンをしてみたかった」といった25歳らしい一面や、「海が怖い」という意外な素顔も浮かび上がる。
MCの藤ヶ谷太輔は、池江が幼少期に通ったスイミングスクールを訪問。当時のコーチは「怒られても泣かずに反抗的な目をしていた」と振り返り、池江も「幼少期の人が出てくるとヤバい話しか出てこない」と笑いながら応じる。さらに、小学生時代からの親友・山本茉由佳さんへの取材では、「ペットボトルの飲み方が変」というエピソードが明かされ、スタジオでの実演に笑いが広がる。
2019年、18歳で白血病と診断された池江の闘病生活にも迫る。親友は当時を振り返り、その強さと優しさを語るほか、復帰レースとスピーチに涙した心境を明かす。さらに、入院中に隣の病室だった女性・まりさんへの取材では、「消灯後に恋バナをしていた」「朝からホラー映画を見ていた」など闘病中の日常が語られる。「目標を立てて頑張る姿に刺激をもらった」「誕生日も移植日も1日違いだった」といった“運命的な出会い”を経て、互いに支え合った関係性が浮かび上がる。