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MBSアナウンサー“20代~60代まで”集結&円陣「いま、自分たちが伝えたいメッセージ」 伝統のステージ舞台裏が明らかに

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MBSアナウンサー“20代~60代まで”集結&円陣「いま、自分たちが伝えたいメッセージ」 伝統のステージ舞台裏が明らかに

3日放送『MBSマンスリーリポート』より(C)MBS


MBSテレビのアナウンサーたちが自ら運営する朗読イベント『コトノハ~ものがたりの世界』の舞台裏が、あす3日放送の同局『MBSマンスリーリポート』(前5:45※関西ローカル)で紹介される。

『コトノハ』は、1995年に始まり、今年31年目、通算37回目を迎えた伝統のイベント。単なる朗読会ではなく、作品選びから配役、運営までアナ自身が手掛ける「手作りの舞台」。一言一言に責任を持ち、エンターテイメントとして完成させ、それを放送へと生かす「言葉のバトン」が、ベテランから若手へ受け継がれてきた。今回は、肉声だけで観客と対峙するアナたちの真剣な表情、公演への想いが明かされる。

イベントのキャプテンを務める松本麻衣子アナは、毎年、夏の盛り頃から自ら書店へ通い詰め、膨大な候補の中から「いま、自分たちが伝えたいメッセージ」を宿した一冊を探す。また、『コトノハ』にいいのではと推薦してくれるアナ、自ら「これが読みたい!」と申し出るアナもいるという。

今年の公演は、3月14日に実施された。
そこにあったのは、20代から60代まで、世代を超えたアナが言葉を介して火花を散らし、技をつなぐ姿。直前リハーサルでは、客席の先輩から飛ぶアドバイスで、後輩が生き生きと輝き出すシーンもあった。

さらに、3人で朗読する作品を、昼公演と夜公演で1人だけ配役を変える演目があった。キャプテンの松本アナがその配役に込めた「ある思い」と、それに応えた若手・海渡未来アナの“得たもの”とは。

初めてステージに立った新人の上田芹莉アナは、手が届くほどの距離で言葉を放つ経験を通し、「テレビの向こうにいる一人ひとりの存在を、より鮮明に想像できるようになった」と語る。

技術継承の場であり、成長の場である『コトノハ』。終演後には1200枚以上のアンケートが寄せられ、そのすべてにアナたちが目を通す。 ここで得たものが、放送につながったらいいなというのが私たちの思い、と松本アナは締めくくる。

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