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中森明菜、涙ぬぐう“近年の活動では極めて異例”の独占インタビューで「早くどうにかならないかなって思います」

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中森明菜、涙ぬぐう“近年の活動では極めて異例”の独占インタビューで「早くどうにかならないかなって思います」

テレビ東京(C)ORICON NewS inc.


歌手の中森明菜が、5日放送のテレビ東京系の経済ニュース番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』で、“近年の活動では極めて異例”という独占インタビューに応じ、涙をぬぐう様子を見せた。

中森は番組のエンディングテーマ曲「カサブランカ」を歌う。番組では中森に独占インタビューし、歌手活動44周年を迎え、今夏には20年ぶりとなる待望のライブツアーを控える中森のメッセージを届けた。

同局によると、「近年の活動では極めて異例」という今回の独占インタビューで、中森は「経済」への関心や「平和」に対する願い、さらには番組のために書き下ろされた「カサブランカ」に込められた思いなどを語った。

最近インタビューにじっくり答えたのはいつかと聞かれ「ないですね」と答えた中森。「カサブランカ」に込めた思いについて「どうしてもその年々でいいこともたくさんあるんですけど、どこかでやっぱり悲しんでいたり、苦しんでいたり悩んでいたりっていう方が絶対にいなくならないと思う」と話した。

続けて「家に帰って一人になった時に思い出して泣いちゃったりとか、本当の暮らしは自分はつらいんだという人々に向けて、色んな苦しみを味わっている人たちに少しでも元気を届けてあげたい。明日があるよ。
明るい未来がきっと訪れるよ、と少しでも一日の癒しとして届けられるようにと思いながら(歌詞を)書いた」と語った。

終わりの見えない緊迫した中東情勢には心を痛めているとし「争っている間に傷つく人が一人でも少なく、きょう何人亡くなられたっていうニュースを聞くと、早くどうにかならないかなって思います」と思いを込めた。

さらに「みんなに少しでも元気が届いてくれたらそれだけで私は十分なんですが、みんなには本当に幸せでいてほしい」と話し、涙をぬぐう様子も見られた。

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