久能靖さん死去、同じ元日テレ・丸岡いずみが追悼『午後は〇〇おもいッきりテレビ』でのエピソード振り返る「尊敬する先輩でした」
丸岡いずみ (C)ORICON NewS inc.
元日本テレビアナウンサーで、皇室ジャーナリストの久能靖さんが2日、老衰のため横浜市の施設で死去した。90歳だった。同じ日テレに勤務したフリーキャスターの丸岡いずみ(54)は8日、自身のXで久能さんを追悼した。
久能さんの葬儀は親族で行った。久能さんは、日本テレビのアナウンサーとして日中国交回復など歴史的場面の中継を担当、1972年の「あさま山荘事件」では警官隊突入の際に約9時間にわたり実況中継した。
フリー転身後もテレビ番組『皇室日記』などでキャスターを務めたほか、皇室関連取材を続けた。著書に『知られざる皇室』などがある。
丸岡は「元日本テレビのアナウンサー で皇室ジャーナリストの 久能靖 さんがお亡くなりになりました。
久能さんは、アナウンサーから記者に転身された先輩で、同じ立場の私に当時色々アドバイスをして下さいました」と追悼。「久能さんが長く担当された『午後は〇〇おもいッきりテレビ』のニュースコーナーのリニューアルを私が担当する事になった時も、ニュースの解説の仕方はもちろん、作業しながら食べられるおやきを毎週差し入れして下さったり…」と惜しんだ。
続けて「何より一番忘れられない思い出は、私が夕方のニュース番組のキャスターになる際にお手紙をいただいたことです。『丸には蜜を待つ女王蜂ではなく足で稼ぐキャスターでいて欲しい…』まさに、生涯取材を大切にしご自身の足で情報を取られた尊敬する先輩でした。謹んでお悔やみ申し上げます」と悼んだ。
写真ではありし日の久能さんの写真を公開した。