『サバ缶』荒木飛羽、市原匠悟の出演決定 3期生として夢と現実にもがく親友同士を熱演【コメントあり】
『サバ缶、宇宙へ行く』に出演する(左から)荒木飛羽、市原匠悟(C)フジテレビ
俳優・北村匠海が主演を務める、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(毎週月曜後9:00)に第6話(18日放送)に荒木飛羽、市原匠悟の出演が決定した。
福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。
荒木と市原は、出口夏希演じる菅原奈未(すがわら・なみ)、黒崎煌代演じる寺尾創亮(てらお・そうすけ)らが若狭水産高校、通称・若水で立ち上げた“宇宙食開発”を引き継ぐ3期目の高校生を演じる。奈未らの卒業直前、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターの皆川有紀(みながわ・ゆき/ソニン)が言った「小浜の伝統である“鯖街道”を宇宙までつなげて欲しい!」という言葉。それを聞いて「宇宙にサバ缶を飛ばしたい」という夢を掲げて入学した井畑雄介を荒木が、佐伯健人を市原がそれぞれ演じる。
荒木が演じるのは、不良とつるみ補導を繰り返し、朝野を悩ませる井畑雄介(いばた・ゆうすけ)。明るく勝ち気な性格で、「銀河一のサバ缶を作るで!」と意気込み、佐伯を誘い若水に入学。
しかし、東日本大震災をきっかけに母親と別れてひとりで暮らすようになり、さらに廃校の話が進む中で、宇宙食開発をする機会も失い、その夢への道は断ち切られ、次第に心が荒れていく。放課後は不良とつるみ、佐伯とは口もきかなくなってしまい…。
市原が演じるのは、まじめでおとなしく、気弱そうに見えて意思が強い佐伯健人(さえき・けんと)。小学生の頃にクラスメートにからかわれていたところを、勝ち気な井畑に助けてもらったことがきっかけで仲良くなる。「一緒に若水行こ。俺らで宇宙に飛ばすで」という井畑の言葉に、夢を描き、若水に入学。しかし、変わっていく井畑と次第に距離ができるも、かける言葉を見つけられず時間だけが過ぎていき…。
■出演者コメント
◆荒木飛羽
◆本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「先輩から後輩へとバトンを繋(つな)ぎながら、夢を諦めることなく“宇宙食”としてのサバ缶作りを目指す姿は、たくさんの人に希望を与えてくれると思いました。
そのような作品に参加させていただけると聞いた時は、嬉(うれ)しかったです」
◆北村さんの印象は?
「あるシーンで悩んでいるとアドバイスを下さったり、僕の長い趣味の話にも付き合って下さったりと、
北村さんの心配りに触れるたび、本当に優しい方なんだなと感じました」
◆視聴者の方へメッセージ
「誰にでもどうしようもなく、投げ出したくなる時ってあると思います。そんな時こそ、友達や側にい
てくれている人たちの大切さを、井畑という役を通して感じてもらえると嬉(うれ)しいです」
◆市原匠悟
◆本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「台本を拝読し、自分と同世代の方々が代々想(おも)いを受け継ぎ“宇宙に届くサバ缶”を作り上げたという偉業に、深い感動を覚えました。出演が決まった際、当時の高校生の空気感を再現し、さらに小浜の方言を使いながら演技をすることに不安もありましたが、自身初の学園ドラマということもあり、今はそれ以上にワクワクした気持ちでいっぱいです」
◆北村さんの印象は?
「北村さんが6話の作中に出てくる東日本大震災についてご自身の経験と思いを語ってくださり、この回において視聴者に届けたいメッセージが深く伝わりました。演技に対して非常に真摯(しんし)に向き合ってらっしゃる姿が、役者の模範となるような方だと感じました」
◆視聴者の方へメッセージ
「佐伯と井畑が高校生らしくぶつかり合い、共に成長していく姿を強く感じられる回です。世代を問わず幅広い方に共感していただき、何かを考えるきっかけになれば嬉(うれ)しいです。ぜひ、高校生の継承を小浜の住人になったつもりで見守ってください!」