元ボクシング世界王者・長谷川穂積、引退へ背中押した言葉「このまま辞めたらCMで3000万円は取れますよ」
16日放送『大阪おっさんぽ』より(C)テレビ大阪
元ボクシング世界王者・長谷川穂積がきょう16日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(後6:58~※関西ローカル)に出演する。引退のきっかけを明かす。
強烈な個性を放つおっさんたちによる街ブラロケ番組。今回の舞台は高槻市。2025年にオープンした商業施設「高槻グリーンプレイス」や、大阪市福島区から移転した関西将棋会館など、街に新しいにぎわいが生まれる一方、松坂屋高槻店や芥川商店街には昭和の風情が今も色濃く残っている。そこで、高槻のレトロスポットを、メッセンジャーの黒田有、長谷川、橋下徹が巡る。
レトロな店が多く残る芥川商店街で、コロッケを買い食いするなど散策を楽しむおっさんたち。すると橋下が「長谷川さんにゲストに来てもらったので、ボクシングを見てみたいと思いません?」と持ちかける。
3人は「スポーツボクシングジムa-style」を訪れ、ジム代表・堀越陽二郎さんを相手に長谷川がミット打ちを披露する。その様子を見学していた黒田は、すさまじいパンチ音に「こわっ!」と驚く。
ミット打ち体験後、長谷川がボクサーを始めたきっかけを深掘り。父親が元プロボクサーだった影響で、小学2年生からボクシングを始め、一時遠ざかったものの高校2年の頃に再開。そのきっかけは現在の妻との出会いだったと明かす。さらに、デビュー戦のファイトマネーが「5000円のチケット8枚」だという衝撃エピソードも飛び出す。
さらに、引退のきっかけのひとつとして、現スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手との会話を明かすほか、マネージャーから「このまま辞めたらCMで3000万円は取れますよ」と背中を押されたエピソードも語る。しかし、「今のところまだCM来てない。
9年経つんですけど…」とこぼす。
続いて一行が向かったのは、「富田団地」。昭和時代によく見られた“ゲタバキ団地”と呼ばれる、上層階が住居、下層階が店舗というつくりで、その1階で酒蔵を営む「足立農醸」を訪ねる。ここでは“クラフトサケ”という一風変わったお酒が楽しめるのだが、その背景には酒税法の影響があるそうで、橋下があの人にブチ切れる。
クラフトサケを味わいながら、話題は長谷川の海外進出の真相へ。長谷川は海外での試合経験こそないものの、現役時代、その舞台を見据えて防衛を重ねていた。それが実現できなかった理由とは。